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テーマ:0歳児のママ集まれ~(7667)
カテゴリ:子育て
広島から母が来てくれて、楽ばっかりさせてもらっているKaoriです。こんにちは。
しばらくパソコンを触らないと、すぐにブラインドタッチが怪しくなってしまいます。 (↑しばらくって打とうとしたら「すばらく」って打ってました) 次郎君ですが、生後2週間とは思えないほどのおっぱい星人っぷりで、1日に12回平均で授乳しています。 夜中だろうが昼間だろうが、お兄ちゃんがウンチって言おうがお構い無しに泣きます。 巧翔の時も、こんなんだったかな? って思い出したら、巧翔は1日の授乳回数が最高16回の日とかあったな~・・・ 幸い母乳はよく出る体質のようなので、これからも頑張ってみようと思います。目の下にクマを作りながら。 退院の日に撮ってもらった写真。 この助産婦さん(と先生)に取り上げてもらって、ずっとお世話になりました。 産後なのにマタニティが似合っているオデブ母さんが映っています。 実はこの助産婦さん、巧翔の時にもいらっしゃったのですが、ちょっと苦手なタイプだったんです。。。 なんとなく対応が冷たい印象で、他のニコニコ助産婦さんとは違うなと思っていました。 で、今回陣痛が来てから産院にまず電話をした時に、この方が出られて(すぐわかった)状況を説明し、産院に行った方がいいかたずねると 「・・・陣痛が来ているかもしれませんね。来られても、どっちでもいいですけど?」 って言われたんです。 ヒー!どっちでもいいって言われたし!ってパパさんにブーブー文句を言いつつ、悔しいので(?)あと少し様子を見てから行きますって答えてしまいました。 結局30分もすればかなり痛みが強くなってきたので、産院にかけつけてしまいました。 あ~あ、今回はあの苦手な助産婦さんが担当かな・・・と思いつつ入院しましたが、それは思い違いだったとすぐに気付きました。 彼女は言い方がちょっとだけ他人行儀な感じだけど、とても気を遣ってくれて、さりげなくサポートして下さる方だったんです。あくまで、さりげなく。 子宮口がどれくらい開いたか、先生に診てもらった後に彼女はポツリと 「痛みが来ている時に診てくれたらいいのにね。痛い時はよく開いているから安心してね。」 って言ってくれたんです。 先生が、痛くない時に診て「あまり開いていない」と言った後だったので、私は彼女の言葉がとても嬉しかったし、安心感を覚えました。 そんなこんなで、いよいよ分娩台に乗った時に彼女が側に来てくれると、痛みも不思議とスッとマシになった気がしました。 アッ!!! もちろん、パパさんもどさくさに紛れて(?)また側についててくれる事になったので、安心でしたよ 今回は絶対に騒がないぞ!と思いながら、大騒ぎで産んだ子ですよ。 起きている時は、よく大きく目を開けています。 そして、提出期限ギリギリに提出した出生届(汗) 入院中に思いついていたお名前候補が、よく意味を調べたらあまり良くなかったので、却下になってしまって振り出しに戻ってしまってたんです。 そして決まったお名前は・・・ 次郎改め、「駿太(しゅんた)」です。 何点か、候補のお名前を言うと、巧翔が気に入ったのか 「シュンタくん、シュンタくん」と呼び出したので、決め手となりました。 これからもよろしくね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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