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カテゴリ:お友達と
夏休み…はまだだけど、懇談期間中で幼稚園が午前中だけだったので、お友達と一緒にボーリング場に行ってみました。
待ち合わせてお昼ご飯を一緒に食べている時点で、テンションMAX。 お店の中で走り回っています。 何回もコラー言い過ぎた。 たぶん「オカンがうるさい」と思われていたに違いない。 はたして、ボーリングなんて出来るの 私も何十年ぶり てなもんで、ドキドキです。 申し込みをして、靴を借りて。 巧翔の靴サイズはあったけど、さすがに駿太は無かった。 そりゃそうだ。 2家族で1レーン使用、親子(親1人、子1人)で2ゲーム出来るプランを申し込みました。 3レーン並んで占領したので、そりゃーもう大騒ぎです。 お隣で静かに投げていたご夫婦に申し訳ない気持ちでいっぱい。 一番軽い「6」のボールを持つ兄。 これでも、重いらしい。 投げる…というか、落とす。 ピンに到着するまで、かなりの時間がかかるのよ。 見守る兄弟。 ガーター(ガター?)ばかりにならないよう、レーンの淵にロープがはってあります。 ゆるい力なら、落ちずにピンまで到達してくれるけど、勢いがあるとたまにガーターする仕様。 当然勢いは無いので、左右にジグザグに当たりながらピンを倒す感じ。 お友達の女の子は、助走からすごくて、大人顔負けのパワーで投げてたけど、巧翔は 最初から最後まで、優しく「落とす」感じでした。 途中、ボールの取り合いで喧嘩をした人たち。 いや、あの、同じ「6」のボール、ちゃんと2個あるでしょ。 泣きながら喧嘩して、怒られて、仲直り。 立ち直りはかなり早いのです。 パワーが足りなくて、ピンまで届かずにボールが止まる事が何度も その度に「すみませ~ん・・・」って電話していたんだけど、あまりにも回数が多すぎて、途中からは電話しなくても(ボールが止まりそうな時は)店員さんが走ってきて取りに来てくれるようになってしまいました。 本当にすみません。何度も。 心から、本気で謝った母たちです。 色々とドタバタでしたが、子供たちは大満足だった様子。 「また、ボーリングしたいなぁ~」 と言っていました。 今度はパパさんが居る時に連れて行ってもらって、もうちょっと投げられるようになるよう練習しようね 駿太は、、、 ママと一緒に投げるフリだけで楽しかったようなので、また付き合ってね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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