Haeckel's genealogical tree

とあるお嬢さんと、
帰納法と演繹法について話していたところで、気づきました。

そうだ！京都へ行こう！は帰納法じゃない？、と。

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wikiによれば、

帰納法とは、
個別的・特殊的な事例から一般的・普遍的な規則・法則を見出そうとする推論方法。

とのことですが、眠たい眼で、（更新時、12時過ぎ）
詳しく、『正しく』説明する自信がないです。

そのときにやりあった例を挙げておくと


例えばさ・・・（My favorit thingsを頭の中でBGMとして流してお考えください)


歴史ある古い仏閣といえば、京都だ。



風光明媚な場所があるのも、京都だ。



何かふらっと行きたくなった、京都だ。


・・・そうだ、京都へ行こう！というような。

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この、そうだ、京都へ行こう法を応用して、
こんなことも出来ないか、と考えてみた。



結婚生活をある程度、経て、そろそろ子供を作りたいA夫妻におくる、子作り促進スライド！

以下の内容をパワーポイントで編集し、スライドを作成します。


1．2人が結婚するまでの軌跡　　（大変だったねー


2．結婚式の様子の写真　　（幸せだったー


3．2人の新婚旅行の様子　　（楽しかったー



（この辺りから間をあけて、ゆっくりと）


4．小さい子供の写真　　　（可愛いねー




5．ベビー用品　　　



6．最後にスライドに文字で大きく、作りませんか？

と。

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・・・なんか、話していた当時は、もっと面白い内容だったと思うんだけど、
時間がたってしまったせいか、
あの当時の勢いが見られないorz　　　

それと、よくよく考えてみると、帰納法なのか疑問に思ってきてしまった黒山羊です。

面白い話も鮮度が大事ということが良く分かりました。

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なんで、こんな話題になったんだっけ・・・？

パワーポイントでプレゼンから、
論理展開の方法、
パワポでのスライドで告白なんてのはどうなんだろう？
という冗談からのアイデアだったかな？？