Haeckel's genealogical tree

何を今更、とこの記事を見て、溜め息をついた黒山羊です。

大卒就職戦線が異常事態＝「買い手」減少、説明会に4年生殺到

大学生の就職戦線が異常事態だ。
不況を受け企業が採用を大幅に絞ったためで、
秋を迎えても卒業後の進路が定まらない学生が企業説明会に殺到している。
例年なら3年生の就職活動に移行する時期だが、大学や人材各社は4年生への対応にも追われている。

人材サービスの毎日コミュニケーションズが今月初旬、
都内で開いた合同会社説明会。各企業のブースは4年生であふれ、立ち見で企業の説明を聞く姿も目立った。
昨年の説明会は2日間にわたったが、参加企業が減った今年は1日のみ。
一方、学生は1400人を超え、昨年より470人増えた。


とのこと。


・・・自分もこの中に含まれているんですよねー。
でも、この日の合同説明会は、学会の準備でいけなかったという（苦笑

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しょーじき、
進学する気がないなら、
この中に混じって頑張らねばいけないのですが、
ラボ：就活=9.5：0.5の生活が抜けておりません、黒山羊です。

先日、実家に帰省したときには、
この、ラボ：就活の件で親とまた揉めましたけどね。

まー、ここまできたら、
（就活のほうで）無駄にあがいても、同じようなものだと考え、
自分の好きなようにやる気でいますけどね。

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最後に、

卒業時に就職先が決まらないと長期フリーターになる懸念がある。
新政権の課題となりそうだ。　


とのこと。

うーむ、
黒山羊、長期フリーター予備軍なのかもしれませんね。