Haeckel's genealogical tree

黒山羊の家系の特徴なのでしょうか、
すこし、太ると、その脂肪が顎に良くつき目立ってしまう黒山羊です。

昔ほどはむくむくしてはいないと思うのですが、
大学4年～修士2年の間で体重が減り、
最近は、体重の減少が落ち着いたのか、
多少の間食等を原因として、
すぐにふくよかになります。。。

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まぁ、うちゅで、食事が咽喉を通らず・・・
やせやせ・・・
よりはましなのですが、
流石にあごぷに（顎に脂肪がつき、ぷにぷに）で、
顎を引くと、見事な2重顎!!では、
ちょっと・・・見た目として嫌。



なにより、


彼女に2重顎見られて、


ひかれたのが、


結構堪えました。

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なので、少しでも顎の肉をそぎ落とす、
そのためのストレッチを紹介しようと思います。


口を閉じた状態で、正面を向き、
その後、舌を、口の中を時計回りに1周、その後、反時計回りに1周。
これを3セット繰り返す。

次に、
（天井を見るくらいでつもりで）あごを上げて、舌を真上に突き出します。
この状態を10秒ほどキープ。

そして、首の辺りをさすり、筋肉をほぐすようにまっさーじする。

とのことです。
（情報は、某お嬢さんのお母様より。
何かのテレビ番組でご覧になられたそうです。）

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本当に効能があるのかどうかは、ちょっとはっきりしていないのですが、

相方さんがいらっしゃる方は、

効果が出ているかどうか、

ときどき、頬やあごの辺りを
触ってみたり、つまんでみたりされると良いのではないのかな、と思います。
（まぁ、指が基本かと思いますが、唇でなんてのはどうでしょうか？）

これにより、べつの運動にも発展できないかな、と