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カテゴリ:今日の出来事
正直、しんどすぎる。
1/15しけん(筆記) 1/20 PM。修論要旨提出 1/22しけん(面接) 1/27結果発表 (1/27-2/9 手続) 2/8 修論提出 2/9論文抄読会 2/15-16 修論発表会 2/27 オープンらぼ? 3月上旬、幹事。 どこかのニュース番組で(確かサンデーモーニング)、 外国の研修生に頼る、日本の農業の現状についての特集が放送されていた。 日本の農業人口はずっと下がり続けており、担い手がいないことが問題となっているが、 技術力は高い。 現在、外国(特に中国など)から、 日本は農業技術の研修というような名目で人を呼んでいる。 研修という面もあるが、実態は農家からすれば、安い労働力の確保。 研修生からすれば、外貨獲得の手段である。 中国が日本を超える経済力を持つようになったら、 研修制度が崩壊しそうな気すると思いながら見ていた。 (また、茨城が外国人研修受け入れNo.1というのも驚いた) と、同時に、 農村部では人手が足りないのに、都市部では職が見つからない人が出てきている。 この現象はなんだろうかと思う。 正直、 働けない人・職に就けない人(NEETや引きこもりなど)を、 農業に就労させられないかなと思う。 (まぁ、無理矢理やらせるわけで、 戦力として役に立つか?、職業自由の観点に反する等、 問題がたくさん考えられるので、そう簡単にはいかないが) 実際、黒山羊、 30過ぎても収入挙げられそうになかったら、 身体を使って働くしかないな などと考えております。 (冗談っぽく、農家に嫁ぐかと話してたりしてますが、 でも正直体力はない・・・) また、ちょっと個人的なことながら、 研修生というような身分の人って(雇用主からみれば)使いやすいんだなぁというのを感じた。 この使いやすさというのは、派遣というような領域になれば、もっと顕著なんだろうなぁ。 正直、 社会身分が保証されて、給料がもらえる人たちが羨ましい。 (まぁ、これらを得るために、就活を乗り越えてきたという一面もあるわけだから、 何もしていない自分が言えることではないか=3) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月24日 19時56分05秒
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