介助犬とは、肢体障害に対して 「日常生活の介助」ドアの開閉、物の拾う&受け渡し、衣類の着脱の補助、体位の変換、歩行の支え、スイッチのオン&オフ、緊急時のライフライン等の操作。
訓練犬の種類は、ユーザーの身体能力によって決まる。大型犬(ラブラドール・リトリバー、ゴールデン・リトリバーなど)から小型犬(パピヨン、ヨクシャーテリアなど)多種多様。
命令の言葉には、協会によって異なりますが、声による命令が主。テイク(物を取れ、持って来い)、ラップ(ひざの上に)、ステイ(ここで待て)、タグ(引っ張れ)など約50種類
訓練犬の適性は、従順で温厚。好奇心が旺盛で、作業の能力が高い。体高、体長は問わない。。。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004/09/07 02:18:49 PM
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る