カテゴリ:DIY
※この記事は夫が執筆しています
翌朝、スタートダッシュで燃焼開始❗❗ 嫁もコーヒーを持って手伝いに来てくれました。 嫁の心遣いに嫉妬したのか、はたまた、ただの偶然か? まぁ炎の勢いが強すぎるだけでしょうが、毎度お馴染みの蓋が飛び出す現象が起きました。 しかし、想定外の事態に❗❗ 勢い余った炎が缶の中の炭に引火❗❗ 慌てふためく夫婦❗❗フーフー吹く夫婦❗❗ 全然消えない炎❗❗棒で蓋を押さえ込む嫁❗❗ ハンマー振りかざす夫❗❗ 朝から冷や汗をかきました。 蓋を素早く押し込めるように、ハンマーは手元に置いた方が良さそうです。 結局3時間くらい燃焼し続けて、良しとしました。根拠は勿論有りません。 煙も白いのがモクモク出てます。 そして、2回目となるドキドキの開缶タイムです❗❗ 今年あたり、流行語大賞に来そうです❗️ ビール飲む時とか積極的に使っていって下さい❗️ 私はお酒は飲みません❗❗ おお❗❓良いんじゃないでしょうか❗❓ ぱっと見は炭です❗️ 持った感じもちゃんと炭です❗❗ 竹炭もしっかりと形を保ったまま炭化してます❗❗ 木材のほうは結構崩れてしまっています。 燃焼時間が長過ぎた可能性があります。 次回は何回かに分けて出来具合で間引いたほうが良いかもしれません。 まあ、初めてにしては上出来でしょう❗❗ しかし、ここまでやって疑問が1つ。 決して簡単でもなければ、そうそう自宅では出来ないと思います。 まず、煙の問題が一番大きいです。 相当な量の煙と、匂いが出ます。 そして、かなりの量の薪も必要です。 火力が弱いと、6時間どころか、一日中燃やしてもらちが明かないと思います。 もし、都会にお住まいで、自宅で、一斗缶で炭作りをしたいとお考えの方は、諦めたほうがよろしいかと思います。 消防車を呼ばれる可能性がありますので。 キャンプ場などで試されるのは良いかと思いますが、一斗缶でやるなら、相当大変だということは、改めてお伝えしておきます❗️ それでは、良いドキドキの開缶タイムでありますように❗️ (おしまい) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.01.08 14:20:55
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