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カテゴリ:YAMAHA TY125
アンダーブラケットは125用を使用したが、アルミ錆が酷かったので、不織布ディスクとボンスターで磨いた。しかし、サンドブラストの方が早く綺麗になったかも知れない。ピカピカのアルミでは直ぐに錆びてしまうし、この部分は磨きにくいので、フレームと一緒にシルバーで塗装した。アッパーブラケット(トップブリッジ)は写真屋から貰ったグレーのウレタン塗装済みを使用する。レースは汚れたグリスを除去してみると、ベアリングの打痕も無く不具合は認められなかったので、そのまま使用する。ベアリングは125のアンダーブラケット側が1ヶ欠損していたので、175のものを磨いて使用する。ステムボルトは頭が真っ赤に錆ていたので、175用を磨いて使用する事にしたのだが、外してみると、125用は座金付きボルトだが、175用はボルトとワッシャに分かれていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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