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カテゴリ:YAMAHA TY125
スタッド溶接機のお蔭で、タンクの凹みを大まかに引き出すことができた。大きな凹みの場合、パテ盛り修理には限界があるので、なるべくパテの量は少ないのに越した事はない。ピンをねじ切った跡はグラインダーで軽く均しておいた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.27 15:35:25
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