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笏取り虫

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2023.05.31
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シャリィのレッグシールドには3箇所の亀裂が入っており、少々恰好が悪い。一番大きな亀裂はシールを貼って誤魔化していたのだが、そのシールも亀裂に添って千切れてしまっている。材質はポリプロピレンなので、普通のセメダインやボンドは効かないし、ガッチリと修理したいので、溶着修理する事にした。
ポリプロピレンの亀裂修理の定番はステンレスネットをハンダゴテで埋め込む方法なので、早速100均のキッチンコーナーで200円のステンレスメッシュ蓋を購入。金切り鋏で適当な大きさに切り取り、亀裂に当てて、ハンダゴテの熱で埋め込んで行く。
埋め込みはレッグシールドの内側から行ったので、メッシュが見えてしまうが、外側はあまり目立たない。一番大きな亀裂は凹みもあったのでバンパーパテで処理しておいた。これで様子を見てみる事にしよう。

一番大きな亀裂

放置して置くと悪化しそうな亀裂

220円のステンレスメッシュの落とし蓋

ハンダゴテを使用する前に千枚通しを炙っての溶着を試したが失敗

ハンダゴテ埋め込んだステンレスメッシュ

パテ埋めで修理中のレッグシールド






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Last updated  2023.05.31 10:05:00
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