テーマ:フェレット仲間集合~♪(646)
カテゴリ:ペット
夕べポン&シェリーの診察の行ってきました。 ポンから・・・ 2匹とも尿を持っていったので、それも診てもらいました。 尿はokでした。 でも粘液は未だ変わらず。。 シーが今は2箇所から出ているのですが元のチンチンの方は 少しだけ出るだけです。 元のチンチンの所から新しいチンチンの距離の間が シーが流れる過程でザーッ~と流れないので細菌が溜まるのではないかと・・ バクテリアが発生しやすいのでは?と。。 でも膀胱炎も起こしてはいないので残っている薬を 飲んで様子見となりました。 そしてこの前検査した右耳ですが・・・ 赤いプツンが先週より大きくなっています。 そしたら「かなり心配」と言われ再度 細胞採取の検査をする事に。 待つ事数分・・・ 難しい顔で「取った細胞が少ないのでハッキリとはまだ分かりません。 でも炎症反応は起きています。ですが腫瘍は見付からないけど・・。 肥満細胞種だとは断定出来ないけど違うとは言い切れない段階です。 検査の為に耳を少し切ってある程度の量で見ればハッキリはしますが・・」 と言われました。 先週 安心してただけに・・・。 もしもその検査をして その腫瘍が見付かればどうなるんですか? と聞くと・・・耳を切り落とす事になるそうです。 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 言葉が出ず・・・ 先生も同じ飼い主に同じ病名を2度も宣告するとは・・・ 凄く辛そうに言ってるのが伝わり。。 まだ細胞自体はとても小さく・・決断は出来ず。 あと1週間薬が残ってるので様子を見る事になりました。 来週の土曜日また診察となりました。 シーが心配で行った結果がこんな事に>< 帰りの車ではとても重苦しい雰囲気になり・・ シェリーのほうですが、こちらもシーはokでした。 胸の脂肪種も大きくなったような?変わらないような? 結局いつも心配なので1年半立つし再度、細胞採取で調べる事に。 またハラハラドキドキ・・! でも先生はニッコリ「大丈夫!完全に脂肪種です!」 と言い切ってくれました。 これでとりあえずシェリーの方は安心です。 待合室では他のワンちゃんとポンもシェリーも 和気あいあいと仲良くなっていました。 こうして見るとポンは犬でも全然臆せず接する事が出来るんだ!と実感。 どこに行ったのかと捜すと・・・ ダックスの飼い主さんの股間をクンクンしてました。 どこに行っても誰にでもするのね~(´_`。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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