テーマ:フェレット仲間集合~♪(646)
カテゴリ:ペット
夕べ 担当の先生から話がありました。 問題のk+の数値が下がり腎臓機能も少しづつですが 下がってきてるそうです。 とりあえず命は繋がりました!! 8日ほどかかりポンは山を乗り越えました。 ありがとうございます! ですが・・・ やはり右手の腫れは依然腫れたままです。 昼はガーゼで覆われていました今度は何も巻かれていません。 すぐに自分で取ってしまうそうです。 手はパンパンに膨れ上がり皮膚は裂けてきて出血しています。 もう見るのも辛い・・・ 「点滴の中にはこんな風に副作用で手が腫れる薬がありますが ポン吉にはその薬は一切使っていません。 どうして腫れるのか・・どうして腫れが引かないのか・・」 このままだと”壊死”のおそれがあります」 沈痛な面持ちで言われました。 そんな・・・! 命が助かったと思ったら今度は”壊死”! 手を失うなんて。 また手術!? もういやだ! これ以上ポンに痛い思いをさせるのは。 麻酔に耐えれるだけの体力が残されてるのかも・・・ 嬉しい言葉を聞けたのにどん底に突き落とされた気持ちです。 どうかポンの手・・引いて! 時間がないの!一刻も早く元の手に戻って! 皆様には感謝ばかりですが再度お願いします。 ポンの奇跡を与えてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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