一つぶの種から　～トゥルシーの日記～

体調が戻ってきましたがなんでか食欲が戻りません・・(´･ω･｀)
ちょっと食べるとおなか一杯になります。
まだ完全ではないのかなぁ～


ベランダのイチゴの続きで～す(^-^;
まずはこの写真・・・ベランダの草むらです（笑）




プランターに5株、植木鉢大2株、植木鉢小2株のもも香さんと一番手前の越後姫4株に花芽がないんですε-(´･ω･｀)
イチゴ栽培は3年になり、去年からなぜか花が咲かずしばらくするとランナーが出始める株が出てきました。


そして、唯一花が咲いているもも香さんの3鉢(＾◇＾)




肥料はイチゴ用を使い、日照時間や気温はなどの気象条件は冬は風よけのためにあちこち場所を変えたりしますが・・同じだとおもう。

唯一違うのは、上のイチゴたちはまだ一度も花が咲いたことがないけれど、下の3株は最低1回は咲いています。



あれこれ調べたら、育苗期間中夏の夜の気温が高いと花芽分化がしずらいと言うことを載せていたサイトがありました。

これかなぁ～～Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

確かに東京の真夏は夜でも30度が何日も続くし・・ぃゃ何日じゃないかも1か月くらいは平気で続き、1日の間で気温差がありませんでした( ;∀;)
特に去年は10月初旬に夏日でしたもん～(@_@)

その間、ランナーから育てていたポット苗やプランターに植えた子株たちにとっては酷暑だったのしょうねぇ(￣＿￣)・・


イチゴ農家さんのビニールハウスのわけがわかりました(´･ω･｀)
ようは、今更ながらですがちゃんとイチゴ育てようと思ったら温度管理をしてあげなきゃいけないってことですね～

毎年毎年勉強になるわぁ～(;^ω^)

親株から採った子株を翌年花を咲かせるには東京の夜は大敵で、夜には冷房の効いた涼しいところにおいてあげた方がいいってことかしら(;^ω^)/


もう若干目からうろこ・・・じゃないけれど、あれこれ調べてやっと納得できたのでした（笑）
今年はもうしょうがないから、ここから元気な子株を採って来年のイチゴのために実験してみようと思いました(^^)/

はぁ～（笑）



病院に行った帰りに撮った花です(^^♪

やっぱり春はチューリップ♪


もう終わりかな、でもかわいいムスカリ♪とこれから始まりのミモザ♪