カテゴリ:カテゴリ未分類
今日はですね、
とその前に。 実はPCDEPOTにいってキーボードを買いに行ったんですね。 買ったはいいんですが・・・ OIOIにて見てみると、同じ物が500円以上も安く売っているんですね。 本当にムカつきますね、こういうのって。 まあ我慢するしかない世の中ですね。(おぃ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今日から連載コラムを始めようと思います。 第1弾は・・・ずばり、「目立ってそうであんまり聞かない車」です。 まず、プリンススカイライン 2000GT-B。 これは・・・「知ってる人は~知っている~知らない人は~覚えてね」な車ですね。 昔あったプリンスという会社が日産に吸収合併される前に作られたスカイラインです。 日産がレッドステージとブルーステージに分かれる前に、日産プリンスという名前の販売店があったのは、このプリンスという会社が日産に吸収合併されたからなんですね。 この車の前にスカイラインスポーツクーペという斬新なスタイルの車があったのですが、格好に金をかけすぎて、結局成功しなかった車でした。 このプリンススカイラインのエンジンは、なんとグロリアの6気筒2リッターエンジンだったのです! さらに3基のダブルチョークウェーバーキャブレターを搭載し、その出力は125馬力というものでした。 そして日本GPで一時はポルシェを抜いて1位になるという活躍ぶりでした。 つぎは・・・マツダ パークウェイロータリー26 この車、実はバスなのにロータリーなんです。 さすがマツダといった所でしょうか。 やっぱり世界初のロータリーエンジンバスでした。 しかし大失敗作だったんです、この車。 その原因はトルクにありました。 ロータリーエンジンはもともとトルクが少ない傾向があります。(何故かは知りませんがね。) その低トルクの為、あまり売れず、2年で生産中止に追い込まれたという、悲劇の車でした。 最後に、フェアレディ 2000 フェアレディZにおされてあまり表に出てこないのがこのフェアレディです。 この車、なんと145馬力もあったんです。当時としては破格の性能でした。 しかもミッションがポルシェシンクロ付き5速MTでした。 これで管理人の調べ学習の発表を終わります。 参考文献 宝島社 GRAN TURISMO 4 THE BIBLE ロータリーエンジンについて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|