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今日はお墓参りに行ってきました!
もちろん卒業報告ですね。 普通お供え物というのはおはぎ等ですが、家のお母さんは奇特なので、 なんとマックのハンバーガーをお供えしたんですね・・・ しかも(これはいつもなんですが)花なんですが菊の花を入れないんですね。(きょうはスイートピーとキンギョソウとカスミソウ) そのあとお墓の前でマックのハンバーガーを皆(私とお母さん+α←αは皆さんの想像にお任せします)で食べました。 普通の人が見たらギョッと驚く妙な光景でした。 _________________________________________ 今回のコラムはチョロQのゲームが面白いのは何故か でしたね。 これはですね、ズバリ「人生を満喫できるゲーム」だからだと思います。 いままで何個もカーレースゲームをやってみましたが、ここまで実生活に似かよったゲームはありませんでした。ましてやキャラが死ぬなど・・・ 大人も子供も、絶対に楽しめるゲーム、それがチョロQHGシリーズなのです。 そういった点では、やはりPS時代の1,2,3、それにチョロQHGはおすすめできません。 しかしハチャメチャレースとしての顔も併せ持つチョロQシリーズだからこそ、このようなソフトも人気を博しているのです。 ここで登場人物紹介をしたいと思います。 まず一人目。ミーン(HG2~HG3)です。 毎回失恋しているカストロールスープラです。 しかもHG3の時は、話すだけ話して後はもう ほっといてよ!!と言われる始末です。 二人目はバラート(HG4)です。 HG4の時ライバルとして登場する、水色のTA22(ダルマ)セリカです。 しかし最後はゼンマイが動かなくなる不治の病に侵され、悲劇の死を遂げます。 わたしはそのあと1日は学校だろうがなんだろうが泣きじゃくっていました・・・・・・・・・ 3人目はチャーランキ(HG4)です。 いろんな小説で有名な悪役ですね。黒いセルシオです。(正確にはグレーかな?) 自分から「わしは腹黒い政治家のチャーランキだ。わしはなんでこう、説明口調なんだ。まあいい。用でもあるのか。」と言ってくる腹黒い政治家です。なんとなく好きです。 これで管理人のチョロQ広めを終わります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年03月29日 01時02分53秒
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