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まだまだZimiアンケート中ですよ!! ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・・・やはり足りないもの・・・それは強弱・・・ ・・・そして足りないもの・・・それは各自の理解・・・ ・・・また足りないもの・・・それは皆のコンクールに懸ける思い・・・ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― どうも、またクサそうなセリフをぼやいているワタクシでございます。
でも、本当のことなんだよ・・・ マジでこう思ってます。 一つ目・・・それは「強弱」。 オーケストラを聞いてしまうと、こう思ってしまいますね。 ちょうど、アントニン・ドヴォルザーク「新世界より」を聞いていたのですが、 ものすごく強弱ついていて(当たり前)、 迫力あるんですよ。 今のままでは、本当に迫力感じてもらうところで感じてもらえない・・・ もっと弱く弱く激弱くしなきゃいけない・・・ それに、女子が少なくて、女声(特にソプラノ)が全然「メイン!」感がしない。 脇役(男声)ばかり目立つ合唱になってしまう。 かといって男声を減らすと全体的声量が少なすぎて、 迫力が出ない・・・。 これは早急に解決しなければならない問題だなぁ。
二つ目・・・それは「各自の理解」。 そして三つ目・・・それは「皆のコンクールに懸ける思い」。 曲への理解が無い限り、いい曲、いい合唱にはならない。 それどころか、まともな音程が取れなければ、 曲にすらならずに終わってしまう。 今現在はまだ、熱心に取り組めずにいる人がたくさんいる。 そういう人にぜひ持ってもらいたいもの。 それは、「俺(私)は○○のために頑張るんだ」という気持ち。 クラスでもいい。 友達でもいい。 恋人でもいい。 親でもいい。 先生でもいい。 もちろん、自分でもいい。 誰でもいい。 ○○に気に入られたいから頑張る。 ○○を見返すために頑張る。 どんな理由でもいい。 とにかく、「自分は~~の為に頑張るんだ!」 という気持ちを持つことが出来れば、 きっと、心の支えになるはず。 今より何倍も、頑張れるはず。 そして、今よりずっと、いい合唱に近づくはず。 さすれば、おのずと道は開けるはず!
この言葉を、皆に伝えたい。 届け、この想い......
と、いってみたり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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