～スープラ好きの翔君のページ～

さぁてと、おっひさぁ～なキャラたちを連れてきましょうか。

アリア「なっ、なんでこれがプロフ写真になるのよっ！」

そういう細かいところにつこっまない！

アリア「・・・まぁいいわ。どうもお久しぶり。」

あとはこんなのもいたなぁ。

バラート「こんなのとはなんだ「こんなの」とは？？(-_-;)」

お前さんも、ちまちまとした事に突っ込むでない。

バラート「・・・で、何を話すってんだ？」

今私はとある友人の影響でRPGにハマっているのは知っておるな？

アリア「知ってるけど・・・それが？」

実は、その中のとあるゲームは、

主人公から何から、登場人物全員（5人）の名前を自由に付けられるのだぁっ！

バラート「まさか・・・俺たちをつかったんじゃねぇだろうな？」

モチ、使わせてもらったよ。

なんせ、主人公と幼馴染の女ってのがいるから・・・

超ピッタンコｶﾝｶﾝなのだ！（謎

アリア「・・・まぁ、それなら良いけど。」

バラート「他の奴はなんて名前にした？」

えっと、お嬢様が「アニア」で、聖職者が「マリア」で、・・・

アリア「なんだか女ばっかね。」

そのとおりなのだぁっ！

但し、魔王の娘の名前は言えぬが。

バラート「誰なんだ？俺たちが知ってる奴か？」

いやいや。知らないと思うぞ～。

アリア「結末はどうなるわけ？」

いやね、魔王を倒しにいって、魔王見つけるんだけど、

実は魔王はその娘とバラートを結婚させるためにおびきだしたらしくて、

バラートはその娘の奴と結婚しちゃうわけ。

で、結婚予定だったネウロとかいうやつが怒って攻撃してきて、

そいつを倒してHAPPY ENDってわけだ。

アリア「そんなのありっ！？！？」

バラート「・・・ますますその娘の名前が知りたくなってきたぜ。
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　変な名前だったら承知しねぇからな？？」

まぁ、教えないけどね～。

ココで公開しちゃイカンものだから。

バラート「・・・そうか、じゃあとで教えてくれよ？」

大丈夫、君たちにだけ後で見せてあげるからね。

アリア「・・・・・・・・・（怒）」

そういえば、本日午後9時（21時）から、アンティークライドさんのサイトで

チャットがあるそうですので、時間がある方はどうぞ。

ではまた。