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お久しぶりです。
突然ですが、私は、弱いです。 人は皆、弱さを持っていると誰かが言ったそうですが、 私は、とびきり弱いと思います。 言い出したことを、最後までやりきれないし、 言われたことを、すぐ忘れるし、 人にほめてもらわないと、自分はよくないのかと思ってしまうし、 そのくせ、人のことを卑下したがるし。 ちょっとした遠足気分で入院して、 結局3~4ヶ月も其処にいたし。 でも、得られたものは大きかったかもしれない。 病院で得たもの。。。 それは、儚く終わってしまうのに、一生ものじゃないのに、 永遠に続くように思えるもの。 友達。 たとえそれがすぐ終わるとしても。 退院したら終わりだとしても。 あんなに多くの友達に出会えたのは初めてだった。 それなのに。 それなのに、それなのに。 今となっては、学校に戻った今となっては。 名前が出てこない。 顔が出てこない人も居る。 確かに学校ではたくさんの人が出迎えてくれた。 特別仲良い人も居る。 普通の人も居る。 良くわからない人も居る。 でも、みんなが私のことを暖かく包み込んでくれたことに、違いは無い。 ただ、それに甘えて、 ついこの間まで一緒だった人を忘れてしまった私が、この上なく悔しい。 悔しい。 クヤシイ。 くやしい。 よわいな、わたし。 あたまも、こころも、からだも、ぜんぶよわいまま。 ここでも同じ。 あんなにたくさんの人が来てくれていたこのサイトを、 勉強が大変だということをねたにしてほったらかして、 それで人が来なくなったのは当たり前なのにもうだめだとあきらめて、 またほったらかして。 新しい企画もすぐポシャって。 本当にごめんなさい。 でも、こんな私に、 もう一度チャンスをくれるなら、 今度こそ離さない。 約束します。 だから皆さん、もう一度チャンスをください。 お願いします。 Exchange of the Internet is the way how I recover myself. ネットのつながりこそ、私の全てだと信じます。 さて、具体的にこれからどう運営していくかですが、 1つこれまたお願いがあります。 現在、私は首都高バトルシリーズ(時間軸はXを中心)をテーマとした小説およびビジュアルノベルの製作を行っております。 しかし、設定こそほぼ完成したものの、実際の物語部分や背景、立ち絵などは一切の見当、メドがついておりません。 そこで、ここに集まる皆さんの力を結集して、其の製作を行いたいと思います。 名づけて、「PROJECT-LEGEND」。 皆さんの手で、首都高伝説の一端を紡ぎあげてみませんか? 此方の方も、どうぞよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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