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(*p*)ふぁ~・・・ムニャムニャ
・・・案の定、6巻全て読んでしまった まさに今のオイラにうってつけ(?)の内容たった 最初の出会いの形によって、思いも寄らぬ展開に・・・ 先入観というものをなくした時 人はもっと素直に相手を思いやる事が出来るのだと 疑う事は簡単である だけど、信じることは勇気がいる事だと思った メイ(ヤギ)とガブ(狼)の奇妙で運命的な出会い・・・ 嵐の夜の暗がりで出会った2人(匹) 顔も分からぬまま相手を労わり、会話を交わす 再び会う約束をして別れる そして再開 狼(天敵)とヤギ(エサ)の出逢いである この時点でメイも逃げれたし、狼も食べれたはずである だが、それをしなかった ・・・何故? 暗がりの中で生まれた信頼関係 ・・・それだけの理由で そう『信頼関係』それだけでの理由で十分なんだと思う 相手を信じて思いやる気持ちさえあれば どんな壁も乗り越えられるのだとオイラは思った ・・・それから、全6巻ではなかったようです 購入した箱にもちゃんと全6巻と書いてあったのですが 第7巻と特別編なるものが存在したのです 多分、映画のヒットに伴い急遽書き足したストーリーだとは思うのですが !?あっ これって、先入観? まだまだ修行が足りませんなぁ・・・(; ̄ー ̄川 アセアセ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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