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10月10日、JR旭川駅が半世紀ぶりに新しくなった。 鉄道高架化に伴って建て替えられた駅舎は、 旧駅舎から南に約70メートル移動した。 1、2階が改札口とコンコース(通路)で、 3階に当たる部分がホームとなっている。 北海道産の木材をふんだんに使った温かみのある内装だ。 3階のホームはすっきりしている この4本組みの柱で天井を支える構造です。 あと、壁面をガラス張りにする工事が残っているとのこと。 旭川市の税金もかなり投入されています… 元の駅の1番ホームです。 線路も剥がされて寂しい気がします。 高校時代、汽車通学だったので、 (高校1年まで蒸気機関車が走っていたと思う) 終列車ギリギリまで遊んで、駆け込み乗車もよくあったな~ 新しい駅じゃ、3階まで駆け上がるの大変だな~~
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