|
カテゴリ:コウの話
コウのひとつ上の学年が、幼稚園願書に向けてばたばたと動いているのを見てそういえば手術の時期はどうなったのかなぁと主治医に確認。
バルーンカテで手術した肺動脈弁の状態を見たいこと。 幼稚園に入っても制限がかからないこと。 今すぐに手術が必要な状態ではないこと。 といったことを鑑みて、小学校に上がる前まで位のつもりでいいと。 で、その際、弁の状態が今のまま良好であればアンプラッツアー・セプタル・オクルーダー(心房中隔欠損のカテーテル閉鎖術)が可能だと思うとのこと。(実際に食道カテで見てみないとわからないけどね) ただし、アンプラッツァーやるには体重15キロいるんだよね。年中、年長ならその体重あるかなぁ……。 しかし、今かかっている病院では2,3年後までに導入の予定はないらしい。 まぁ、妥当なところで国立循環器センターでしょうか。 駅まで徒歩のドアトゥドアで2時間くらいで行けそうだし。たぶん……。(自信ない カテでできるなら体の負担は小さいし、今の状況も決して悪くないというのは喜ばしい。 もうひとつの件で眉間にしわがよっているけれど、とりあえず今現在心臓に関しての心配は少ないことを喜ぼう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.13 00:30:45
コメント(0) | コメントを書く |