|
テーマ:小学生ママの日記(28692)
カテゴリ:カテゴリ未分類
前回に引き続き、ゴスペルワークショップでのこと 末っ子、小3の娘も一緒に参加した。 そして家に帰ってきて娘が 「ママとあの歌っていた外人さんはお友達なの?」と・・ 「へっ?なんで??」 「だって仲よさそうにしてたやん・・」 「うっん??」 ワークショップ中の休憩時間にいまいちわからない音程を教えてもらいたくて 講師のジョネッタの傍に駆け寄った私。 (娘も訳わからずついてきていた・・と思う) あったかい、フレンドリーなジョネッタはそんな私の肩を抱き 丁寧に教えてくれて一緒に歌ってくれた。 歌えた時に共に喜んでくれた。 そんな光景をみて、娘は友達だと思ったらしい。(なるほど~) ★はじめて逢った人だということ ★わからないことをほっておくのはママが嫌なので教えてもらいにいったこと ★わかったらママも嬉しかったし、教えてくれたジャネッタも喜んでくれたと思うこと を説明しながら彼女に 日ごろ「学校などでわからないことは先生に聴いてね。」って言ってるやん 聴くって自分も分かって嬉しいし、教えた人も分かってくれて嬉しいいんだよ。 って伝えた。 するとみょ~に納得してくれていた。 今の彼女が行動に移せるかどうかはわかんないけど いつか、彼女が必要な時にこのことを思い出してくれたらいいな~ 背中を見せれたんだとしたら嬉しいな~♪
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年11月25日 23時41分31秒
コメント(0) | コメントを書く |