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カテゴリ:音楽
お久しぶりです。シャ・ラ・ラです。
ここ数か月仕事が忙しく、毎日帰りは遅いし、休日は出かけるし、なかなかパソコンに向き合う時間がなかったのですが、今日は久しぶりに 忙しいからといって桑田さんの夜遊びの放送を聞くことは欠かしていません(笑) そして先日、10月31日には ワーナーミュージックジャパンの40周年記念ライブ第二夜に行ってきました。 出演した順番は RIP SLYME Superfl 馬場俊英 the brilliant green 竹内まりや 山下達郎 トータス松本、 BONNIE PINK コブクロ 全員2曲ずつ コブクロだけ3曲歌いました Superflyの登場が早かった。でも心を込めて歌ってくれたようで素敵でした。 でもなんといっても 竹内まりやさんと山下達郎さんは別世界 まりやさんは「元気をだして」と「人生の扉」を歌ってくれました。 ギターの達郎さん佐橋さん、まりやさんの姿を生で観ることができてうれしかったです そして達郎さんの声はすごくて感動しました。 ものすごい声で 達郎さんはラジオでしか聴いたことなくて、動く姿なんて信じられなかったんですけど素晴らしい演奏と声に感動しました。 デビュー35周年にして武道館は初めてだそうです。 歌の途中に達郎さんが少しお話してくれて 「希望という名の光」という曲。私も大好きな曲 この曲をつくるきっかけとなったナインティナインの岡村隆史さんと病気と闘っている桑田佳祐さんのためにずっと歌ってきましたと。 ツアーも終わるけどずっと歌っていきますと言ってくれました。 そして 歌は人を幸せにするもの でも達郎さんは歌は人の幸せのために尽くしていくもの だと 命についても どんなに辛いことがあっても自ら命を亡くすことは絶対にしちゃいうけないと 歌について 命について 深く美しいお話してくださって、私は涙がいっぱい。 弱ってる私にの心にものすごく響きました 達郎さん素晴らしかったです 当日の模様 → こちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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