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カテゴリ:ラーメン_二郎系
今日も江古田で仕事です。晩ご飯を食べてから家に戻ることにします。
ということでどっと屋さんへ。「営業中」の札が出ているのを確認して戸を開けるとちょうど満席。ここは先に食券を買うと怒られる筈。おとなしく店の外で待ちます。 すぐに席は空き、ラーメン小(600円)+ブタ(150円)の食券を買い着席。なんとなんと(と驚くほどのことはありませんが)店主と店主にヘアスタイルが似ている弟チックな助手の二人体制です。弟チックな助手は客席側でテーブル拭き、水補充などをやっています。 ところで今日も店主は食券を確認しません。おそらく購入時にボタン位置等で判断して調理に取り掛かっているのでしょう。「お願いします」と出した食券を一瞥だにしないので「ちゃんと注文通っているのかな、何か置き方が違うのかな」と余計な気を廻しながら待っていると、あっという間に自分の分が出来上がり「ニンニク、アブラ、タマネギ」をコール。 食べている間にほとんどのお客さんが退出。店主と助手は厨房から出て奥のカウンター続き部分で新聞を読みながら談笑中。 自分ひとりだけで食べているという状況も、それはそれで落ち着きません。 「ああ、スープに浸してはいるがブタが冷たい。」と心の中で呟きながらそれでも完食。 今年に入って2回目のどっと屋ラーメンですが、前回の助手製に比べ麺のコシがイマイチな様な・・・全体的に「あれ、こんなんだっけ」という感じで店を出ました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月03日 21時01分23秒
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