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カテゴリ:情報処理技術者試験
ほぼ一日かけて2週間ほど放ったらかしにしていた仕事の整理。なんとか一日で終わらせる積りだったけど、おわらーず。
「今月はまだあと2日ある」などと自分に言い聞かせて、無理やり自分を安心させて家に帰る。夏休みの小学生のようだな、俺は。 夕食後、近所のMACに行って午前問題の復習。と言っても今回の問題冊子には自分の選んだところと正解の選択肢に印をつけてしまっているので、それは使わず、問題集で2セット分廻す。 もうほぼどれが正解か覚えているんだが、でも今回の試験では午前Iが70%、午前IIが58%の出来だった。 つまり理解できていないで正しい選択肢を覚えているだけ、という問題が多いのだろう。だから類問でもちょっと捻ると答えられなくなっちゃう。 むむむ、高度区分は今までのやり方では通用しない、ということだな。あるいは覚え方が浅い、ということかも。 10年前。 日商簿記検定のときは2月試験で2級合格、6月試験で1級不合格だった。で、6月試験の翌日に自習室で前日の試験問題の解き直しから勉強を再スタートさせたんだよね。少なくとも商簿は過去問を見ると手が勝手に動くレベルまで覚えた。そいで11月試験で1級に合格できたんだ。 10年たつと記憶力、持続力、体力、ここぞというときの瞬発力、みんな衰えてきている、残念ながら・・・ でも「あきらめない気持ち」は衰えていないんで挑戦は継続します、、、 うーん、それって「執着心だけは健在」ということだよなあ。ものは言いよう、だねw にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月29日 11時17分36秒
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