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2011年08月14日
テーマ：★ラーメン(14878)
カテゴリ：ラーメン_二郎系
中野中央図書館で一日過ごす。電気スタンド付きの席は確保できなかったが、外の光が左から差し込む席でセキュスペの答案練習。平成22年春の過去問とTACの模擬試験を解き直し。
昼食は抜き、水分補給タイムのみで閉館間際まで。 図書館を出て、さあさあ、むしろこっからが俺のターンw へいぼんでも青葉でもなく迷わずらーめんkaeruへ向かう。前回の訪問時に気付いた新メニューの辛らーめんを食べるのだ。 店に行って券売機のボタンを良く見たら辛らーめんじゃなかった。 辛！にんにくらーめんが正しい名称でした。 野菜マシは出来ないとのこと。作り方を見ているとモヤシに辛味ペーストを和えている。なるほど、これが野菜の部分ということになるわけね。 食券渡し時に「太麺で、生たまご、玉ねぎ、脂もお願いします」 もともとがにんにくらーめんなのでにんにくのコールはせず。 こんなん↓ 一昨日の楽々の辛みそラブメンに比べてなんと色味の薄いこと。ふふ、楽勝じゃね  ところがこれが激辛。 激辛、と言えば井の庄の辛辛、花道の番長、そして中本。俺は中本の北極って食べたことないんだけど、少なくとも基本の蒙古タンメンの辛さは超えている気がする。 とにかく水をガンガン飲み、溶いた卵を付けて味をマイルドにさせて食べるが、それでも辛い。 麺とブタはなんとか食べたが、辛味のついているモヤシや辛味が溶け出したスープはむしろ痛辛いと言いたくなるほど。 「いやー、辛いですねえ、えへへ」とお店の人にお愛想して店を出る。口の中がヒリヒリするので口を半開きでチャリを走らせ、家まで風にあてて冷すw  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年08月16日 16時22分45秒
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