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カテゴリ:情報処理技術者試験
「あそこでケアレスミスしなければ」とか言いたくなるけど、うっかりミスも実力のうち。 不合格は不合格だからね、オレ。 試験なんだから、1点足りなくて泣く人だっているんだし。 「今回も不合格だった。まだまだ自分の学力は足りないんだ」ということを受け入れねば。 ただし、自分自身にダメ出ししていてもしゃーない。 自分をやっつけようとしないで、とりあえず評価できることを考えてみますよ。 ※1:今までで一番合格に近かった。 総得点では去年の秋の方が良かったんだけど、要はこの試験、途中で足切りされずに午後IIまでたどり着いて、そこで60点以上取れれば合格。途中の点は100点でも60点でも同じ。 ※2:ほぼ、自分の予想通りの点数だった。 先週の金曜の記事では午後IIこそ希望的観測を書いたが、あとはほぼ予想通り。 同じ試験を4回受けて(号泣)、採点のポイント、許容されるブレの幅など、なんとなーくではあるけど見えてきた。 本番の試験会場でも神経を研ぎ澄まさせて「ここで作問者が答えて欲しいのはこのことだよな」という答案を作成せねばね。 ちょいと考えてみればIT業界に縁のない自分が高度区分に挑戦していることがそもそも無謀なのかも。 でも、絶対に辿りつけないゴールではないはず。もうちょっとで、もうひと頑張りで結果が出るはず。 今やめるこたーないよね。 たまたま今日の昼休み、旧・東池袋大勝軒のことを検索しててみっけました。 山岸御大の書だそうな↓(無断使用すんません) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月24日 18時01分10秒
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