|
カテゴリ:この動画がお勧め!
大晦日の本日 1時00分に配信されたWEBニュースです。
富士重工、絶好調支える異色戦略~スバリストに的絞るクルマづくり、大手の逆張り経営 - Business Journal(2013年12月31日01時00分) 記事文中より一部を抜粋 「私どもスバルを支え、愛していただいているお客様のことを、最大級の敬意をもってスバリストと呼んでいます。その方たちは人生を楽しみ、車の走る楽しさを愛し、趣味に情熱をそそぎ、家族や仲間を大切にする方たちです。このような方々がいらっしゃることと、このような呼び名があることは私たちスバルの誇りです。そうしたすべてのスバリストに最大級の感謝をこめて、(スバリストと)共に走り続けていきます」 ウチのお隣のおじさんがまさしくスバリストでした。 サラリーマンのウチの親父と雰囲気が全く違う。技術系の翻訳請負を家でやっておられたようです。 手入れの行き届いた車がいつも玄関脇に置いてありました。 ウチのコロナより小さい。でも明らかにあっちの車の方が品格があるような。センスがあるような。 多分あれは名車、スバル1000だった筈。既にその頃には発売してから随分たっていたと思いますが全然古びた感じがありませんでした。 富士重工業にはスバル1000以外にもスバル360、レオーネ、レガシィ、インプレッサ、BRZと名車がたくさんあります。 そんな歴代の名車が右に左に走りまくるCMがこちら。 (そういや2012年の大晦日にホンダの名車が勢揃いするCMについて記事をUPしたんだっけなあ) そして「親から子へとスバルの車を乗り続ける」という遺伝子的なCM、こちらも必見です。 まさしく「スバリスト」の家族がそれぞれ描かれている。見ていると確かに「車とのこんな付き合い方もいいな」と思いっちゃいますね。 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[この動画がお勧め!] カテゴリの最新記事
|