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カテゴリ:情報処理技術者試験
本年4月20日に行われる情報処理技術者試験の受験申し込みがすでに始まっております。
この手の手続きはなるべく早いうちに済ませておくのが吉。 今朝、家のPCから仮申し込みの手続きを終了させ↓ 午後、休憩がてら仕事場近くのファミマで支払いを済ませて、あとは受験票が来るのを待つだけ。 つうか勉強するだけです。 年が明けてからずっと午後1の過去問を廻しております。 正直、もう答えが判ってしまっている問題ばかりなんですけど、もちろんそれ書いて力が付くもんじゃない。 初見のつもりで問題文中の解答のヒントを探しそれに合わせて記述していく。 そうすると「あ、ここに正解の伏線があったのか」とか「おお、ここで『気付いてくれよ』と囁いているんだな」とかあらためて思うことがあります。 もちろん用語そのものを知っていないと手も足も出ない知識問題もありますが、せいぜい穴埋め。 それだけで勝負は決まらない。 合格点に到達するためには問題のテーマに「はい、この点を問うているんですよね。判ってますよ」とアピールできる答案を作成しないと。 あと3ヶ月。問題作成者と会話をするように問題と向き合えるか。 問われているのはコミュニケーション力なのかも知れませんね。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年01月19日 18時09分27秒
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