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2016年08月01日
カテゴリ：なんだこりゃ
 本日、8月1日付けでAmazonからこんなメールが来ました  ここで自分に勧められた映画、どれもB級どころじゃない、C級でも、いや、Z級ですらありません｡ カテゴリ分けする以前に「なんで作っちゃったの」と問い詰めたくなっちゃうようなものばかりなんです。 とりあえずそれぞれの予告編をご覧くださいな。全部見ても6分弱ですから。是非見てみて！ どうです。見ましたか？ 「ああ、自分は今、人生の中の6分間を捨てちゃったんだな」と実感できましたでしょ(泣) もうもう、突っ込みどころばかりなんですが、、、 まず、この手の映画のバトルシーンってなぜヘルメットを被っていないんでしょうね。 トヨタの工場だったらそれだけで「今後その業者は出入り禁止」になっちゃう可能性があるのに。まして舞台は工場ではなく戦場なんですよ！ あと、何で小火器に頼る？ とかね。真ん中の「バトル・オブ・バミューダ～」では兵士がピストルや自動小銃で謎のエイリアンに応戦しております。ピストルってw(予告編の30秒あたりから) それからねえ、ＣＧがひどすぎ。きょうび高校生の自主製作映画だってもう少し作り込むのではないかい。 とまあ、今日のネタには出来たのではありますが実は「そもそも部分」が問題なんです。 そもそも、、、 なぜAmazonはこんなんをオレに勧めてきたんだ？ この系統の映画については最近Amazonで検索した覚えはないんです。 ただし、、、 Amazonは検索時のヒット率や利便性が楽天より優れている。中古品も一括表示されてどこがお得なのか一目瞭然。 そんなわけで実際は楽天市場内で楽天ポイント込みで買うアイテムもまずはAmazonで検索。 すぐに買わないものも備忘記録としてAmazonの「ほしいものリスト」にがんがん登録しておりました。 つまりAmazonは自分が楽天市場で購入したもの、購入しようとしているものから類推して今回の映画を勧めてきた、ということになります。 「あんたはさあ、こんな映画でも見て時間つぶしてりゃあいーじゃん」とバカにされたのか。 あるいはひょっとして 「ご自分では気付いていないかも知れませんが本当はこんな映画が好きな人なんですよ。」と判断されたのか。 ・・・後者だったらマジでどうしましょう(ﾉllﾟДﾟllヽ)ｵｿﾛｽｨ～!!!  にほんブログ村  にほんブログ村  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016年08月02日 17時17分24秒
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