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不幸があって、成り行き上、葬儀の打ち合わせにも同席する事になり、話を聞いてきた。
都市部の住宅事情では、自宅で通夜や葬儀をすることも出来ないので、葬祭場を借りることになったけど、葬儀までの間、棺を預かってもらう費用なども含めて、総額で100万円近い費用がかかる。 それでも、安い方だけど。 それから、銀行に死亡を伝えると、故人名義の口座が凍結されて、引き卸が出来なく成ってしまうので、個人で商売をしてて、店の運転資金が故人名義の口座に入っていたりすると、支払いが出来なくなって不当たりなんて事にも成りかねない。 友人や近所の人が手伝いに来てるれるとしても、香典の受付は親類にしか頼めない。 でも、親類の多くは地方にいるので、そう考えると葬儀の人手って結構足りないものだね。 今日は、色々勉強になりました。 そんな事もあって、携帯で方々と連絡を取っていると、古い携帯はすぐにバッテリーが無くなってしまい、使えなくなってしまうので、帰りに携帯の機種交換をするつもりでショップに行ってみた。 が、携帯が高い。 最新機種だと、8万8千円もするし、安いヤツでも4万近い。 9万も出して携帯を買う人がいるのか? 最近は、番号ポータビリティも有るので、機種変更の際は、携帯会社も変えるつもりだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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