ジャーマン
ほとんど闘病日記の様相を呈してるココ数日。(苦笑) 家庭内隔離二晩目、熱は下がったんですが頭痛が残っているため、またしても選曲の妙を。 つーコトで、今度はジャズとはうってかわってジャーマン系で攻めてみました。 そんなにジャーマン系は持ってないんですが、とりあえず聴いたのはタンジェリン・ドリームの『フェードラ』、ポポル・ヴウの『ファラオの庭で』。 どっちも気持ち良くってかなり良かったです。 その後調子に乗ってクラフトワークの『ヨーロッパ特急』も聴いたんですが、コレはちょっとビートが頭痛に響く感じがあり、2曲目途中でやめました。 で、慌てて耳直しに再びタンジェリン・ドリーム。今度は『ルビコン』を。 果たして明日からはフツーにいろいろ聴けるようになるんだろうか…?