CD購入総括2013
今年買ったCDは143枚。ボーナスDVD付き等を2枚とカウントしなければ、133枚。 目標は120枚だったが、下半期に増えてしまいオーヴァーしてしまった。 その中で、今年出た新作で買ったものは14枚。(ライヴ盤やベスト盤は除く) まず、洋楽は11枚。 ロビン・ヒッチコックの『LOVE FROM LONDON』 ワイアーの『CHANGE BECOMES US』 OMDの『電気仕掛けの英吉利人』 トッド・ラングレンの『STATE』 マイク・ケネリーの『YOU MUST BE THIS TALL』 ヴィサージの『HEARTS AND KNIVES』 ニック・ロウの『QUALITY STREET』 ポール・マッカートニーの『NEW』 プリファブ・スプラウトの『CRIMSON / RED』 イレイジャーの『SNOW GLOBE』 ボストンの『LIFE, LOVE & HOPE』 あと、国内は3枚 コレクターズの『99匹目のサル』 アナログフィッシュの『NEWCLEAR』 小谷美紗子の『US』 どれもすばらしいアルバムばかりだが、個人的な年間ベストを決めるとすると、 やっぱりポールかなぁ。なんと言っても来日に合わせた新作『NEW』は瞬間最大風速なヘビロテだったから。 来年こそは中古盤を買い控えて、トータル120枚以内に抑えたい。