RECORDS OF PLEASURE
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アローラのイベントの最後にヤングースの色違い、ゲット!あと、スポットライトアワーでツツケラの個体値ゼロをゲット!こちらは収獲とは言えないけれど、逆にレアだから取っておこうと思う。もう明日からはパタっと出なくなるのかな?そう考えるとちょっぴり名残惜しいなぁ。
2022/05/31
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『朝ジャズ』はウィントン・ケリーの『枯葉』。冒頭「降っても晴れても」で始まり、他にも「飾りの付いた四輪馬車」や「風と共に去りぬ」といったスタンダードが目立つ中にあって、やはり邦題にもなった「枯葉」がすばらしい。この曲はビル・エヴァンスの演奏で聴くことが多いけれど、ウィントンの演奏も捨てがたいから、たまには敢えてこちらで聴くようにしたい。
2022/05/30
妻のアカウントがレベル45チャレンジで45回対戦しなければならないのに、ずっと放置していたのだが、今日はGOバトルデイだったので、スーパーリーグで一気に45戦やった。使ったパーティはこれ。ラブラブカップで使った2匹にラグラージを加えた編成。うまくまわるかちょっと不安だったけれど、思いの外勝てて、最後は2セット連続で大きく負け越しながらもトータル25勝20敗は上デキだと思う。ところで、これまでスーパーリーグではずっとマリルリを使い続けてきたが、今回初めてラグラージにしたところ耐久はかなり落ちたけれど、圧倒的に速くなったので、来シーズン以降、マリルリとラグラージのどちらを使うか悩む。
2022/05/29
レイドバトルが始まる時、頻繁に不具合が出るので非常に困っている。自分がダメな時は一緒に参戦している何人かが抜けてくれて、逆に自分が大丈夫でも他の人がダメな時は一旦抜けて、みんなで再突入しているから今のところパスはムダになっていないが、出たり入ったりする時間がムダ。そんな過酷な状況の中、カプ・レヒレの95.5%をゲットした。これ自体は良かったが、上述した不具合についてはなるべく早く改善してもらいたいものだ。
2022/05/28
今日は久しぶりに洋楽好きの知り合いと飲むことになっていたので、話のネタの一つとしてプレイリストをCD-Rに焼いて持って行った。中身は、この2年ほど熱心に聴いてきたAORのコンピ。ジャケットを4x4で収めようと考え、1アーティスト1曲ずつの全16曲に絞り込んだので、ビル・チャンプリン、ベン・シドラン、マイケル・フランクスなどを断腸の思いで落とした。ラインナップは以下の通り。Lowdown / Boz ScaggsGet Up For Love / Ned DohenyAja / Steely DanWhat A Fool Believes / The DooBie BrothersWhat You Won't Do For Love / Bobby CaldwellGeorgy Porgy / TotoI Just Wanna Stop / Gino VannelliEverybody Needs Love / Stephen BishopEscape / Rupert HolmesSailing / Christopher CrossShould We Carry On / AirplayWe're In This Love Together / Al JarreauLivin' It Up / Bill LaBountyI Keep Forgettin' / Michael McDonaldI.G.Y. / Donald FagenHard To Say I'm Sorry / Chicago
アラン・ホワイトが亡くなった。ビル・ブルフォードの後イエスに加入して、在籍期間はビルよりずっと長かったが、往年のプログレファン的には「こわれもの」「危機」がスゴ過ぎてアランは微妙な扱いになりがちな気がする。それでも、再結成後にイエスのどの曲よりも大ヒットした「Owner Of A Lonely Heart」のシンプルかつシャープなドラムを聴くと、ビルだったら絶対にこうはならなかっただろうなと思う。ビルより好きかというとそんなことはないけれど、イエスのドラマーはアランということで全然大丈夫だ。ご冥福をお祈りします。合掌。
2022/05/27
ジェネシスのベスト盤『THE LAST DOMINO?』、12曲目は「That's All」。アルバムからの第一弾シングル「Mama」は国内盤が発売中止になってしまったが、こちらはちょっと遅れて12インチシングルが出た。アメリカで不発だった「Mama」と違い、しっかりチャートの上位に顔を出したから、日本でも発売に踏み切ったのではないかと私は勝手に思っている。ちなみに本国イギリスではどちらも売れたし、私はもちろんどちらも大好きな曲だ。で、本題の「That`s All」について。初めて聴いたのは確かラジオ関東の『全英トップ20』で、よく分からないけれど、なんとなくイギリスっぽい印象を受けたが、ずっと後になってから、プロコル・ハルムの「The Milk Of Human Kindness」を聴いてBメロがそっくりだと思った。まぁ、前後が全然違うから、パクリというレベルではないにしても、どちらもイギリスらしいバンドであることは間違いなく、私としてはそういう部分にずっと惹かれている。
2022/05/26
今月の『朝ジャズ』はウィントン・ケリー。今朝は『KELLY AT MIDNIGHT』。全曲ピアノトリオなので、例えば、1曲目「Temperrance」のスウィンギーなノリや、2曲目「Weird Lullaby」のブルージーなフィーリングなど、この人の魅力がよく出ていると思う。ただ、それ以上に、私がこれを好んで聴く理由は、ジャケットの雰囲気やタイトルがこの人のイメージに合っていて、かっこイイからかもしれない。
2022/05/25
先日から、来たるべき夏に向けてネオアコ助走モードに入っている。そんなわけで、アズテック・カメラの『LOVE』から「Somewhere In My Heart」。かつてネオアコのくくりで紹介されていたアーティストは一部を除いてあまり積極的に聴いておらず、特にアズテック・カメラには全然ハマらなかったのに、ここへきて大丈夫になった。それどころかキュンキュンするくらい。こうなると、AORと同様にSpotifyでプレイリストを作るのもアリかもしれない。
2022/05/24
フィールドリサーチのスタンプが7個たまった大発見で出たアローラベトベトンが色違いだった!ゲッチャレ画面がキラキラしたのですぐ気づいたものの、通常のベトベトンと同じような色だから、かなり分かりにくい。ベトベトンに進化させると違うのかな?
2022/05/23
都内に出たついでにディスクユニオンで中古CDを1枚だけ買った。●ボズ・スキャッグスの『MIDDLE MAN』私がリアルタイムの洋楽をちゃんと聴くようになる直前の作品だが、この膝枕のジャケットがあまりにも印象的だったので、しっかり見覚えがあった。ただ、もしかしたら『すすめ!!パイレーツ』のパロディの方を先に見てしまっていたかもしれない。AORの先鞭をつけたレジェンドの名盤で、クォリティの高い楽曲が並んでいるが、曲によってはソフィスティケイトされ過ぎているように感じられ、私が勝手にAORに期待するある種のムードから外れる曲もある。そんな中で、冒頭の「Jojo」はサスガ。
花粉が収まった今が私にはベストな季節かもしれない。ここ数年、夏にネオアコ系を聴くことが多いので、梅雨入りする前にワンチャンでネオアコの助走モードに入ってみた。今日は長女の誕生日であるとともにモリッシーの誕生日でもあるので、『VIVA HATE』からまず「Suedehead」。続いて「Everyday Is Like Sunday」。今となってはスミスがネオアコかどうか微妙だけれど、当時はペイル・ファウンテンズなどとともにネオアコにくくられていた記憶がある。このアルバムは、スミスが解散した後わりとすぐ出た1stソロで、ちょうど私が社会人1年目の年。今日久しぶりに聴いたら、今さらながらものすごく良かった。ヴィニ・ライリーが参加していたことをすっかり忘れていた。
2022/05/22
今日はアローライシツブテのコミュニティデイだった。早めに昼食を済ませて自宅で獲り始まり、近所の公園に移動してから色違いもゲット。トータル6匹。残念ながら三つ星はいなかったが、とりあえず1匹進化させ、さらに普通色で97.7%が獲れたので、それも一応進化。天気がちょっと心配だったけれど、特に支障がなくて良かった。
2022/05/21
今日はカプ・レヒレが95.5%だった!今までで一番良い個体値だったが、出現期間中にさらに上を狙いたい。
2022/05/20
先日からSpotifyで作っている洋楽懐メロのプレイリストは、1981〜82年に『ベストヒットUSA』で観て、今でも覚えている曲が基本だが、ロック、ポップの歌ものに混じって当時よく聴いたインスト曲があるので、リストに加えようかと検討していた。映画『炎のランナー』のテーマ曲だ。今日なんとそのヴァンゲリスが新型コロナで亡くなったという訃報が入った。あまりにもタイミングが合い過ぎて怖いくらい。ヴァンゲリスの音楽をちゃんと聴いていたわけではないのだけれど、ジョン・アンダーソンとのコラボが何作品かあったので、それはわりと聴いた。イエスに加入していたらこの人のソロも熱心に聴いていたかもしれない。アルバムは1枚も持っていないけれど、『炎のランナー』のDVDはあるから追悼のつもりで久しぶりに観ようかな。そんなわけで、ご冥福をお祈りします。合掌。
特に好きでもなかった洋楽の懐メロばかりで敢えてプレイリストを作っていて、フリートウッド・マックの『MIRAGE』から「Gypsy」か「Hold Me」のどちらかを入れようと思い発表年などをチェックしている中で、脱退したリンジー・バッキンガムの後釜としてニール・フィンが加入していたことを知り、さらに、YouTubeをチェックすると、ちゃんとライヴ映像もあった。マックのアルバムは1枚も持っていないけれど、ニール参加のアルバムが出るなら一応買ってみようかなどと考えていたところ、関連記事の中にクラウデッド・ハウスの新作情報が!実に11年ぶり。私としてはこちらの方がむしろマストだ。
2022/05/19
今日のカプ・レヒレがまた、93.3%だった。ただ、天気が良かったので天候ブーストはなし。その他の収獲として、また色違いのオタマロが出た。相変わらず、パっと見、よく分からない。2匹目だし、どちらか進化させてみようかな。
久しぶりに妻の実家に行ってきた。天気も良かったので、ちょっとしたドライヴ気分で、先日買ったクリストファー・クロスの『南から来た男』を聴きながら向かった。このアルバムでは特に「Sailing」が有名だが、「風立ちぬ」もそれに匹敵する名曲。コーラスのマイケル・マクドナルドの声がかなり主張していて、実際にライヴで共演している映像でも、マイケルの存在感がスゴい。ちなみにドラムはスティーヴ・ガッドかな?最後にクリス自身がギターソロを弾きまくっているのが意外とかっこ良かった。
2022/05/18
平成元年の洋楽話、最終回。前々回〜前回と比べると知名度は低いかもしれないが、まだ他にも良い作品を出したアーティストやバンドがいる。まず、ワイアーの『IBTABA』。同じミュートレーベルのイレイジャーの『WILD!』。ニック・カーショウの『THE WORKS』。ビューティフル・サウスの1stアルバム『WELCOME TO THE BEAUTIFUL SOUTH』。プリファブ・スプラウトの『PRPTEST SONGS』。ダニー・ウィルソンの『BE BOP MOP TOP』。ワイアー以外は後になってから中古で買ったのだが、発表されたのはちゃんと1989年だった。まだ他にもありそうだけれど、とりあえずこれらでプレイリストを作ったのでしばらく聴こうと思う。
2022/05/17
今日も雨模様のためカプ・レヒレは天候ブーストチャンスで、93.3%をゲット!初ゲット時以来の90%超え。久しぶりにまぁまぁな個体値ではあったが、出現期間内にもっと上をゲットしておきたい。ところで今日、恒例のウィークリーリワードが入ったことで、「ほしのすな」が20,000,000を超えた。先日カプ・レヒレ対策でゼクロムやボルトロス(れいじゅう)を強化したため到達がちょっと遅くなったが、ついに大台を突破したのはかなりの達成感だ。そんなわけでこれが今日一番の収獲。
2022/05/16
1989年に洋楽の良いアルバムがたくさん出た話の続き。大御所のポール・マッカートニーが久しぶりに起死回生のアルバム『FLOWERS IN THE DIRT』を出したのも1989年だった。そのポールと共作したエルヴィス・コステロのアルバム『SPIKE』も同じ年。さらにジョー・ジャクソン『BLAZE OF GLORY』。フィル・コリンズ『...BUT SERIOUSLY』。トッド・ラングレン『NEARLY HUMAN』。トム・ペティの初めてのソロ『FULL MOON FEVER』。女性の大御所、ケイト・ブッシュ『THE SENSUAL WORLD』。大御所と言えば、大御所中の大御所、ヴァン・モリソンの『AVALON SUNSET』もこの年だった。学生時代は経済的な理由で旧作を中古で買うことが多かったが、地元に戻って就職したことで都内のディスクユニオンにあまり行けなくなり、しかも収入はちゃんとあるからこの頃はほとんど新品で買っていた。そんなわけで、このあたりが自分にとってのリアルタイムの懐メロと考えても良さそうだ。
2022/05/15
天気が悪いからカプ・レヒレは雨ブーストをゲットするチャンスなのに、全然高個体値に恵まれない。収獲はオタマロの色違い。かなり分かりにくいけれど、進化させたらもっとハッキリするのかな?
朝早く目が覚めてふとんの中でウトウトしている時に神の啓示のようにプレイリストのテーマが降りて来た。自分が就職した年度の年が明けてすぐ昭和が終わり平成になったわけだが、その年に出たものばかり集めてプレイリストを作ったら、個人的にこれ以上の懐メロはないのではないかと。まずなんと言ってもXTC『ORANGES & LEMONS』。あとニュー・オーダーの『TECHNIQUE』も。キュアーの『DISINTEGRATION』も。さらにティアーズ・フォー・フィアーズの『THE SEEDS OF LOVE』。ハワード・ジョーンズ『CROSS THAT LINE』。シンプル・マインズ『STREET FIGHTING YEARS』。スクィーズ『FRANK』。ユーリズミックス『WE TOO ARE ONE』。キリがないから一旦やめるけれど、まだまだ良いものがあるから平成元年は本当にスゴい年だった。
2022/05/14
『朝ジャズ』はウィントン・ケリー。今日は『KELLY BLUE』。最初聴いた時、名曲中の名曲と言われる冒頭の表題曲のフルートがこの人の雰囲気に合っていないように感じてしまい、あまり積極的に聴いていなかった。久しぶりに聴くので改めてクレジットを見たところ、トリオとセクステットの曲があるので、トリオで演っている曲を意識して聴いてみたら、例えば2曲目「朝日のようにさややかに」や3曲目「On Green Dolphin Street」など、思いっきりこの人のフィーリングで、メチャクチャかっこ良かった。そうすると、表題曲もそんなに悪くない気がしてきて…。勝手な思い込みでずっと損をしていたかもしれない。
Spotifyのもう一つの使い方は、自分でCDを持っていない懐メロでプレイリストを作るパターン。思い出すままに選曲していたら、1981〜82年はやたらと多いのに、'80年があまりなかったのは、'81年に『ベストヒットUSA』が始まったことが大きい。そんなわけで、マーティ・バリンの「ハート悲しく」も'81年。このPVも『ベストヒットUSA』でよく観た記憶がある。
2022/05/13
Spotifyの使い方がやっと自分の中で確立してきた。例えば、これまであまり持っていなかったAOR系の定番曲を集めて暫定的にプレイリストを作って聴きつつ、中古CDを見つけて買った曲はリストから削除していくとか。スティーリー・ダンに関してはもともと大好きだから全部持っていると思い、リストに入れていなかったのだが、今日、突然「FM」という曲がオリジナルアルバム未収録だったことを思い出して、リストに加えた。この曲のためだけに今さらベスト盤を買ったりはしないだろうから、もっぱらSpotifyで聴くことになりそう。
2022/05/12
ユニオンで中古CDをもう1枚買った。●クリストファー・クロスの『南から来た男』近年AORにハマって真っ先に買いたかったアルバムだが、せっかく今さら買うのだから音質の良いリマスター盤が中古で見つかるまで旧規格があってもスルーしていた。リアルタイムの洋楽を聴くようになるちょっと前なので、大ヒットした「Sailing」を聴いても、イマイチ懐メロ感がないのだけれど、遅ればせながら聴き込みたいと思う。
2022/05/11
都内に出たついでにユニオンに寄って中古CDを2枚買った。●ジョン・サイモンの『HOME』前作の『HARMONY FARM』も相当落ち着いたサウンドだったけれど、今日買ったこれはそれ以上で、聴くほどに味わいが増す感じ。落ち着き過ぎて途中で眠くなってしまい、最後まで聴けなかったりする。
勝つのに苦労したメガレイドのイベントがやっと終わり、通常の5玉に戻ったので今日は安心して参戦できた。ゲットしたカプ・レヒレは93.3%と、序盤からまずまずの個体値。「みず」と「フェアリー」の複合タイプはハイパーリーグで使い道があるのかな?
ギターソロを意識するようになったのは高校の時、ギターが上手なクラスメイトと音楽談義をしている中で私がピンク・フロイドが好きだと言ったところ、当時ヒットしていた「Another Brick In The Wall Part2」のギターソロが最高だと言われてから。それ以降、デイヴ・ギルモアはこういったロックギタリストの中では例外的に好きで、例えばポール・マッカートニーの「ひとりぼっちのロンリーナイト」の後半、ソロになってガラッと空気が変わる感じに鳥肌が立つし、ブライアン・フェリーの「Is Your Love Strong Enough?」もかなりヤヴァい。そんなギルモアのソロでも白眉はやはり本家フロイドの「Comfortably Numb」かな。この人のソロは、曲の途中よりもヴォーカルパートが終わってから、エンディングに向けて延々と弾き続けていることが多くて、いつまでも聴いていたくなる。
2022/05/10
ギターソロなんか聴かないのが世間的にはトレンドらしい。実は私も往年の洋楽ファンのわりには、昔からギターソロにあまり萌えない方で、例えばクラプトンやジミヘンなどのギターヒーローに今でも特に魅力を感じていない。それでも好きなギターソロはたくさんあって、真っ先に頭に浮かんだのはなぜかスクィーズの「Another Nail In My Heart」。50秒を過ぎたあたりからの30秒弱の一撃離脱のグレンのギターソロが実に簡潔で、何回聴いてもしびれる。
2022/05/09
今月の『朝ジャズ』はウィントン・ケリーにした。今日は『ウィスパー・ノット』(原題PIANO)この人のピアノはちょいワルなイメージで、そこにケニー・バレルのギターがかなりハマっている。邦題になったオープニング曲にそれがしっかり出ていると思う。このフィーリングが実にかっこイイ!
2022/05/08
Spotifyで、自分で持っていない懐メロのプレイリストを作ってみたところ1981年が多かった。例えばリック・スプリングフィールドの「Jessie's Girl」も'81年。この曲を思い出してプレイリストに加えたらちょうど本人の最新ライヴがアップされたばかりだった。なんというタイミング!?祝40周年。
2022/05/07
購入というか…クラウドファンディングで出資したお返しのCDが届いた。●THE M.T.Pの『WORKS』天才中村一義のデビュー前のテクノユニットの音源集。この時15歳というからそら恐ろしい。「才気ほとばしる」とはまさにこのことだ。このユニットとしての映像が見つからなかったので、往年の超名曲「運命」を貼っておこう。
2022/05/06
やっと良い気候になってきたが、ポケモンGOではずっと収獲がない。ラティアス&ラティオスのメガレイドはかなり人数がそろわないと勝ちきれないし。今日も8台でなんとか終わったものの、色違いにも高個体値にも恵まれなかった。収獲はコイキングの色違いをゲットしたことくらい。以前コミュデイで何匹も獲れているので、今さら特にテンションも上がらなかった。
2022/05/05
前のパソコンが壊れてしまってから手持ちの音源でプレイリストを作ることがままならなくなってしまったので、やむを得ずSpotifyを使うようになった。これによってCDで持っていない曲もプレイリストに入れられるため、今日はそれを逆手に取って今後も絶対に自分では買わなそうな懐メロばかり集めてプレイリストを作ってみた。その核となるのがこれ。あと、これも。こういう、当時は特に好きでもなかった曲が、今は無性に懐かしく、曲を追加するたびに繰り返し聴いてしまった。ただ、自分で買った膨大な量のCDがあるから、こんなのばかり聴いているわけにはいかないのであった。
2022/05/04
春だというのに肌寒い日が多かったが、今日はやっと良い気候になるとのことで、今まで行ったことのないわりと大きな公園まで車で出かけて水辺の遊歩道をぶらぶらした。最近ジョン・オーツのソロばかりだったので、バランスを取るつもりで(?)道中はダリル・ホールの5枚目のソロ作『LAUGHING DOWN CRYING』を聴いた。ヴァラエティに富んで、しかも粒揃いの楽曲が並ぶ中、4曲目の「Eyes For You」が出ると思わずニヤけてしまう。イントロの感じがモロに往年の名曲「I Can't Go For That」テイストだから。帰宅後YouTubeでチェックしたら『Live From Daryl's House』でジェイソン・ムラーズと演っていて、それもかっこ良かった。
2022/05/03
今日のランドロスは95.5%。色違いではなかったけれど、今回一番良い個体値。ただ、以前キラ交換で95.5%になったものがいるから、強化するとしたらそちらを優先することになる。もっと上、もしくは色違い、明日の朝のうちにワンチャンあるかな?
2022/05/02
『朝ジャズ』はジョニー・グリフィンで、今日は代表作『THE KERRY DANCERS』。以前もこのアルバムで書いた記憶があったので、さかのぼって確認したら、亡くなった時の追悼(2008)で、曲は「Hush-A-Bye」を挙げていた。今日も改めてYouTube付きで。世間的にはGWで、気づけば今日から5月に入ったから、そろそろ別の人を聴こうかな。
2022/05/01