今日の音楽〜ネオアコ
今日はまた洋楽好きの知り合いと飲むことになっていたので、話のネタの一つとしてプレイリストをCD-Rに焼いて持って行った。中身は、ここのところ熱心に聴いていたネオアコのコンピ。前回作ったAORと同じく、ジャケットを4x4に収めようと考えたが、手持ちの音源が16アーティストに足りなかったので、単純にネオアコの名盤16枚から1曲ずつ選んだ。ラインナップは以下の通り。Fantastic Day / Haircut 100The Jet Set Junta / The Monochrome SetWhistle Down The Wind / Nic HeywardOblivious / Aztec CameraNorth Marine Drive / Ben WattEach And Every One / Everything But The GirlHand In Glove / The SmithsReach / Pale FountainsAll I Need Is Everything / Aztec CameraThe First Picture Of You / The Lotus EatersAppetite / Prefab SproutWhen All's Well / Everything But The GirlThinking Of You / The ColourfieldThink For A Minute / The HousemartinsThere Is A Light That Never Gose Out / The SmithsSomewhere In My Heart / Aztec Camera残念なのはオレンジジュースが現在手元になく入れられなかったこと。かつて持っていたのに売ってしまったのだった。今さらだけど買い直して、アズテック・カメラの「Somewhere…」と差し替えたいところだ。アズテック・カメラと言えば、名曲「Oblivious」の当時の邦題が「思い出のサニービート」だったと最近知った。ロータス・イーターズの「青春のアルバム」と並ぶ実にすばらしい邦題だと思う。他にもヘアカット100の「好き好きシャーツ」やオレンジ・ジュースの「キ・ラ・メ・キ トゥモロー」などこの頃は味のある邦題が多かったなぁ。