CD購入総括
今年買ったCDは26枚。コロナ〜退職以降は安定して少なくなっている。新作は6作品で、半分がヴァン・モリソン。『THREE CHORDS & THE TRUTH』『LATEST RECORD PROJECT VOLUME 1』『WHAT'S IT GONA TAKE』ヴァンはコンスタントに出していたのだが、私がうっかりここ数年買いそびれていたので、一気に3作品(1つは2枚組)買うことになった。そして寝耳に水だったティアーズ・フォー・フィアーズの『THE TIPPING POINT』さらにアンディ・パートリッジのミニアルバム2枚。『成功しなかった私の作曲キャリア VOL 2』『成功しなかった私の作曲キャリア 「クリスマス版」』これもヴァンと同じパターンで、前者が出たのにスルーしてしまっていて、後者のクリスマス版が出たタイミングで同時に買った。ヴァンとTFFとアンディなので、どれが今年のベストかは選べない。中古ではAORの名盤を次々に買った。 どれもそれぞれ良かったけれど、一番気に入ったのはビル・ラバウンティの「Livin' It Up」かな?買う枚数はかなり減ったけれど、これくらいの方が1枚1枚をじっくり聴けるので来年も少なめにしたい。