危機一髪:ウンがよかった
定例の会議は10時からで8時37分発の新幹線に乗ると十分に間に合う。6時半起床でお湯を沸かし食事の準備をして母親を起こして食事をさせ,後片付けをして8時5分に家を出た。自分の食事が終わったのが7時半,自分の分だけ後片付けをして排出の準備のために家の近辺を7,8分歩いた。ところが気配がまったく起きなかった。腰掛けるとちっちゃな硬いものが少しだけ出ただけだった。「えい,ままよ。」と駅に向かった。駅に着いたのが8時20分,切符を買ってホームに上がった。ところが8時半を回った頃,下腹部で「グルグルグルグル」と危ない気配が・・・・・。ところが録音機はホームにはなくコンコースにあるだけだから降りていくと電車に乗り遅れてしまう。一か八か,列車内の録音機に賭けるしかない。満室だったら,待っていても今度は折り損ねてしまう,何しろ乗車時間はわずか12分だ。列車が到着してかばんを持ったまま,客室ではなくゆっくりと急いで反対方向に歩いた。ウンよく個室は空室でウンが付かずに,ウンがよかった。でも最近はパブロフワンコが狂っているようだ。アクセス記録・足跡機能廃止反対のメッセージ投稿をこちら にお願いします。