カテゴリ:知的障害
不況の影響で全国の授産施設などの今年1月の売上高が前年10月比で約3割落ち込むなど、障害者の就労が厳しい状況にある中、沖縄県セルプセンター(那覇市、上間紀彦理事長)はこのほど、オキコ(西原町)と北部製糖(浦添市)との3社合同企画として新製品「くんち黒糖」を開発した。障害者の安定的な就労確保が目的。同センターでは「独自の商品を持つことで、景気に左右されない障害者の就労確保が期待できる」と話している。… 琉球新報 →全文 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月14日 20時26分23秒
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