カテゴリ:知的障害
「酌量の余地などみじんもない」。山田和則裁判長の指弾の言葉が法廷に響いた。厚木市の社会福祉法人「紅梅会」が運営するグループホームに入所していた知的障害者の20代女性への準ごうかん事件。横浜地裁小田原支部で24日、求刑通り懲役7年を言い渡された同ホーム元当直員、加茂昭雄被告(68)は微動だにしなかった。女性の両親は「墓に入るまで絶対に許せない」と怒りを隠さなかった。… 毎日新聞 →全文 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月04日 12時05分33秒
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