カテゴリ:発達障害
大和郡山市で昨年6月、男性会社員(当時51歳)が殺害された事件で、殺人罪に問われた長男(19)の公判が24日、奈良地裁(石川恭司裁判長)であった。京都大医学部の岡田俊・院内講師(精神医学)が、長男は特定不能の広汎性発達障害・妄想性障害であると診断した精神鑑定書が証拠として採用された。… 毎日新聞 →全文 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月10日 20時48分05秒
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