カテゴリ:自閉症
自閉症患者が「オキシトシン」というホルモンを服用すると症状が改善したとの臨床結果を、金沢大などの研究グループが23日、発表した。3歳から自閉症とされてきた20代男性で、会話ができず、人と交流ができずにいた。両親が2008年、スイスからオキシトシンの点鼻薬を輸入し服用すると、男性は診察で担当医の目を見て笑い「はい」「いいえ」と答えるようになり、担当医が驚いたという。… 共同通信 →全文 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月05日 21時48分10秒
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