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2012年08月12日
カテゴリ：発達障害
発達障害の一種、アスペルガー症候群と認定した殺人事件の被告に、求刑を上回る懲役２０年を言い渡した大阪地裁判決について、京都弁護士会（吉川哲朗会長）は９日、「発達障害という特性を正しく理解せず偏見を助長する。重大な問題点を含んでいる」と批判する会長声明を発表した。… 毎日新聞 →全文 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年08月12日 16時43分25秒
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