カテゴリ:自閉症
群馬大先端科学研究指導者育成ユニットの定方哲史助教(38)は7日、自閉症の特徴的な症状を持ったモデルマウスを作製したと発表した。新薬の開発や発症メカニズムの解明につながることが期待される。定方助教によると、「CAPS2」という遺伝子の一部が欠損すると症状が出る可能性がある。「根本的な治療法がない現在、マウスの研究が早期発見や早期の薬物療法にもつながる」としている。 … 上毛新聞 →全文 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月08日 22時31分34秒
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