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カテゴリ:介護者の医療
循環器内科受診して来ました。
4年前と同じ病院です。 先月中旬より左胸に鈍い痛みがありました。 先週、近所のクリニックを受診すると狭心症の疑いがあるとのこと。 張り薬の三リステープとニトロペン舌下錠をもらいました。 ニトロペン舌下錠は心臓発作が起きた時に飲む薬です。 お守りみたいに常時携帯することになりました。 今は痛みは無いのですが、 詳しい検査が必要とのことで、紹介状を書いてもらって受診となりました。 尿検査、血液検査、胸レントゲン、負荷をかけた心電図検査、異常なしでした。 来週、心エコーと心臓CT検査です。 結果は今月末です。 4年前は血管が痙攣して収縮するタイプの狭心症とのことでした。 薬をもらいましたが、自覚症状も無くなったので2-3ヶ月で止めたと思います。 激しい運動は止めたつもりですが・・ 初の熱中症にもなりましたし、どうしようもない年齢の壁かも知れません。 10時に病院へ到着して会計は13時半でした。 久しぶりの受診なので予約はできません。 予約なしで行くとこんなに時間がかかります。 帰りは近くの温泉施設に入って帰りました。 重度訪問介護のおかげでこのような時間も過ごすことができます。 ありがたいことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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