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カテゴリ:介護
昨日(9/1)は年1回の受水槽の点検・清掃で断水でした。
いつもは水曜日でしたが、今年はなぜか火曜日、訪問入浴と重なってしまいました。 断水=入浴中止なのでケアプランもそうなっていたのですが・・ 4月から変わった業者は水を使わず、お湯だけを使います。 家のお風呂にお湯を貯めておけばそれでなんとか訪問入浴ができそうです。 業者に相談すると、お湯の量(満たんで約240ℓ)からシャワー浴ならできるとのこと。 訪問入浴決行となりました。 10時から断水、訪問入浴は14時からです。 10時前に浴槽を満たんにし、温度を44度にしました。 後は自然に冷めるのを待ちます。 14時前の温度は40度、ちょうど良い温度になりました。 初の断水中の訪問入浴は無事終わりました。 家のお風呂には約1/3のお湯が残りました。 全身浴にはギリギリかちょっと足りないそうです。 点検業者や住人から、何度か「今日は断水ですよ」と言われたそうです。 3月までの業者は高温のお湯と水を浴槽まで引いて温度調節します。 入浴の最初と最後で温度を変えるなど、細かな温度調節ができました。 今度の業者はお湯だけを使うので細かな温度調節はできないのですが、意外なところにメリットがありました。 一長一短ありますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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