|
カテゴリ:音楽
当日、ピンチヒッターで行く事になりました。
大阪城ホールのDAVID BOWIEです。 チケットは買っていませんでしたが、ピンチヒッターが無くても行こうと思っていました。 清春が歌っている頃、ダフ屋で値切ってね。 しかし、しかし、、、 当日券は出ていたらしいですが、満員ではありませんか。 私、雨の中トボトボと帰っていたんでしょうね。おそらく。 いや~びっくり。と言うか根強いです。ボウイファン。 「お前らニールヤングも聞け」と心の中で思っていましたけど。 ガラガラだったし、音楽もキャラも顔も全然好対照なんですけど。。。軽いひがみです。 前回行った時のオープニングが布袋、今回が清春。 しっかりフォロワーがOPを務めているんですよね。 布袋はともかく、清春を聞いたボウイファンはどうなんだろうか? 「REVEL REVEL」から始まり、2曲目は「HUNG ON YOURSELF」 にちょっと驚かされました。 「ALL THE YOUNG DUDES」で会場の皆さん手を左右に振って暖かい雰囲気に。 この曲、私一度でいいからMOTT THE HOOPLEで見たいです。いや、イアンハンターのVoだけでもいいです。しかしミックロンソンはもういないけど。。。なんで来日中止なんだよ! 中盤、なかなか渋い曲が続き、「UNDER PRESSURE」でベースの女性がフレディパートを歌い「HERO」で本編終了。 アンコール 「FIVE YEARS」またかっこいいです。 そしてラスト2曲。これを聞きに来たようなもんです。 アルバムとは逆で「SUFFRAGETTE CITY」が終わらないうちにあのギターのリフ、そう「ZIGGY STARDUST」 倒れそうになるくらい渋い流れでした。 最後は後ろからの照明に照らされ、両手を広げ曲が終わる。 後ろの電飾には「BOWIE」の文字… 男から見てもかっこいいと思います。 「STARMAN」「SPECE ODDITY」「CHANGES」が無くとも満足。 でも「LADY STARDUST」だけは聞きたかったなあ。 Tシャツ デヴィット・ボウイ グラムロック時代 タイダイ柄Tee tシャツ メンズ レディース 半袖 ロックtシャツ バンドtシャツ おもしろ ジョギング フィットネス マラソン アウトドア お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[音楽] カテゴリの最新記事
|
|