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カテゴリ:家庭菜園
今年は秋作のハウスメロン栽培に挑戦することにした。
昨年暮れに行った土壌改良(クロルピクリン)で、スイカの収穫が順調だったのでメロンももしかしたら上手く育ってくれるだろうとの予想だが、果たしてどうでしょうか?。 7月31日に66株を定植した後、本日(8月5日)鉄パイプを組んでメロンのツルを絡ませる紐を張りました。 生育状況はこんな感じです。 ようやく根が張り始めたところなので、これからの生育は早いでしょう。 このハウスの片隅に植えてある「ブドウ(巨峰)」はこんな感じです。 最近色づきはじめました。 選果をしないのでそぼろな房ですが隙間なくびっしり垂れ下がっています。 このまま行けば相当な収穫が見込めますが、一つ気がかりなのは先週から3回ほど「ハクビシン」に房をかじられ始めました。 臭いがするのか、彼らもちゃんと甘くなってきた時期がわかるんですね~。 なので、夜間は全ての入り口を閉じています。 ハウスの空いた場所に「キュウリ」を植えました。 畑では落花生を作付けしています。 手前4列がご当地特産の「千葉半立」。 乾燥させた後、殻付きイリ落花生にして親戚、友人に配ります。これで60Kgは収穫できそうです。 昨日、たっぷり雨が降って畑を潤してくれたのでほっとしています。 こちらの背の高い落花生がピーナッツならぬ「Qナッツ」です。 半立ほどのコクはないが甘味が強いので「ゆでピーナッツ」にするつもりなので早堀りします。 サツマイモは「紅はるか」で、秋に収穫して「乾燥芋」を作るつもりです。 サトイモ「土だれ」も40株ほど植えてあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.08.05 13:09:47
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