６３歳からの挑戦（リズム・バランス・タイミング）

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  有形無形（ゆうけいむけい）阪神タイガース

  　　有形無形（ゆうけいむけい）・・・目に見える形のあるものと、形のないものと。表に現れるものと、現れないものと。形のあるなしに限らずすべてのもの。　バンテリンドームでの阪神タイガース対中日ドラゴンズの第3戦は、タイガースの4番大山選手を外すという新オーダーで臨みました。　ここまで大山選手が不調でも我慢して「　有形無形（ゆうけいむけい）　」の存在感でスタメン出場していたのをベンチスタートにするという大ナタを振るいました。　その采配がタイミングよく1回に当たります。1番井上選手が四球で出ると、2番中野選手がヒットでチャンスを広げるます。　1死2，3塁で4番原口選手が痛烈なゴロを放ち、サードのエラーを誘い、1点先取します。さらに5番糸原選手が左前ヒットで2点目を挙げます。バランスよい先制攻撃でした。　この試合、初回のベテラン原口、糸原選手の献身的な好打でリズムを作りましたね。　4回にも糸原選手が四球、前川、梅野選手の連打で3点目、小幡選手のセーフティバンドで無死満塁となると西投手が右前ヒットで4点目、中野選手がダメ押しの2塁打、これで6対0です。　その後、原口選手の3ランも出て9対4で勝利しました。西投手は6回10安打2失点で今シーズン初勝利となりました。チームも2カード続けて勝ち越しました。　　タイガースの選手層の厚さを感じる試合であり、采配が見事に当たり、監督冥利につきるゲームでした。これで首位奪回です。　　明日から日曜日まで、非日常生活です。JRを使って移動し、Sマラソンに参加してきます。目標は10キロレースで1時間10分を切ることです。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年05月17日

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  勇往邁進（ゆうおうまいしん）NPB

  　勇往邁進（ゆうおうまいしん）・・・自分の立てた目標や目的に向かって、どこまでもまっしぐらに進んでいくこと。困難や障害などをものともせず、勇ましく突き進むこと。　NPB阪神タイガースは、ミスで中日に敗れた第1戦に続き苦戦しましたが、第2戦では粘り強く戦い、延長11回に近本選手のタイムリーで1対0で辛勝しました。タイミング的にも良かったです。　　佐藤選手は2軍でリズムよく200球超の守備特訓を受けるなど、次回の1軍に向けて調整を行っています。代わりに2軍から上がった渡辺選手は、3打数1安打と結果を出しています。　　サードはおそらくバランスを見ながら、糸原選手と渡辺選手の併用でしょう。　　ヤクルトスワローズ対広島カープの一戦では、ヤクルトの村上選手が8回のソロホームランを放ち、史上最年少24歳3か月で通算200号を達成しました。おめでとうございます。　　所要試合は10番目の記録ですから、まだまだ「　勇往邁進（ゆうおうまいしん）　」して歴代の記録更新を狙っていってほしいと思います。ガンバレ！　　セリーグは、上位3チーム（巨人・阪神・広島）が5割を超え、中日・ヤクルト・中日と続いています。最下位まで5ゲームほどの開きですから、混戦の様相は続きそうです。再来週は、日本ハムとの試合を応援に出向く予定です。今シーズンは接戦や1点差のゲームが多いなあ・・・　　さて、今日は、風が強い日です。午後からの仕事帰りに貸し農園と実家に立ち寄り、ネギの植え替えなどを行ってきます。今日のトレーニングは、ウォーキング、スクワットを主に行います。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年05月16日

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  無理難題（むりなんだい）NPB、大相撲夏場所

  　　無理難題（むりなんだい）・・・どう工夫、苦労しても解決しそうになく、実際問題として実現できそうもない難しい問題のこと。また、道理、理屈を無視したとんでもない言いがかり、なんくせのこと。　昨日、豊橋で行われた阪神タイガース対中日ドラゴンズの試合は、タイガースのエース村上投手が7回まで1失点に抑えるピッチングでリズムよく？試合を進めていましたが、8回に逆転を許して負け投手となりました。　　8回の味方のミスから崩れ去りました。残念です。どうも村上投手の投げるタイミングでミスが多く出るような気がしています。　　8回の無死塁での送りバンドは、素晴らしい投球でタイミングはアウトでしたが、迷手・佐藤選手が慌てて落球し、ピンチが広がりました。　　彼にはファインプレーを望んでいません。「　無理難題（むりなんだい）　」を吹っ掛ける気もありません。凡事徹底、当たり前のことをしてほしいだけです。頼みますよ・・・サトレル　　大相撲夏場所は、3日目上位陣でかろうじて勝ち星が優先したのは、今場所からしこ名を変えた大関・琴桜だけでした。大関。霧島はカド番ですので奮起が必要です。3日目で勝ちっぱなしは宇良、御嶽海の2人です。さみしい限りです。　　さて、今日は仕事休みですから、午前中に用事を済ませて午後からジムトレーニングです。　　バランスよい筋トレ、リズムよいジョグ、タイミングよい息継ぎでのスイム、最後にジャグジーでゆったりとストレッチです。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　　　

  2024年05月15日

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  油断大敵（ゆだんたいてき）大相撲夏場所

  　　油断大敵（ゆだんたいてき）・・・注意、警戒をうっかり怠ると、物事の失敗に繋がることが多いので、常に気を付けていなければならないという戒め。また、些細なことでも、気を抜かずに取り組むべしということ。　　大相撲夏場所が日曜日から始まりました。初日から横綱・大関の5人がすべて負けるという情けない状態です。2日目、大関・豊昇龍は連敗となりました。　　さらに2日目から横綱・照ノ富士、大関・貴景勝が休場となりました。上位陣として自覚をもって臨んでいるとはいえ「　油断大敵（ゆだんたいてき）　」と言われても仕方がない横綱・大関陣の体たらくです。　　今場所も若手の大の里や業師の翔猿、宇良などの力士に盛り上げてもらうしかないでしょう。　　さて、MLBではダルビッシュ投手がドジャース戦でバランスよく投球して7回を2安打、7奪三振無失点とリズムにのったピッチングで文句なしの3勝目を挙げています。これで日米通算199勝です。どのタイミングで200勝を挙げるかに注目です。　　今日は豊橋で中日との対戦がある阪神タイガースです。先発は村上投手です。用事があって、テレビでの応援はできませんが、帰宅後チェックします。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年05月14日

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  明鏡止水（めいきょうしすい）NPB阪神タイガース

  　　明鏡止水（めいきょうしすい）・・・気持ちの乱れやよこしまな心がなく、明るく澄み切っていること。また、そのようす。一件落着した時の気持ちも表す。　昨日のNPB阪神タイガース対DENAベイスターズの一戦は、一昨日の乱打戦から一転しての投手戦となりました。1対0でタイガースが勝利しました。　　この勝利は、才木様、様・・・です。128球4安打の完封勝利です。まさに虎の子の1点を彼のバランスよい投球で、強打のベイスターズを0で抑えました。　才木投手は、2回の攻撃でも2死、四球で出塁し1番井上選手のヒット、中野選手の2塁打でリズムよく先制のホームを踏みます。しかし、タイガースのヒットはこの時の2本のみです。　　守備では背走してタイミングよくセカンドフライをキャッチした中野選手が光っています。　インタビューでもっと点を取ってほしかったというタイミングよいコメントがありましたが、これこそ「　明鏡止水（めいきょうしすい）　」の境地であったと思います。母の日に素晴らしいプレゼントとなりました。　　タイガースは敵地での2勝1敗OKです。巨人が敗れ一日で首位返り咲きです。良かったです。セ・リーグは混戦が続きます。抜け出すポイントは5月後半からの交流戦でしょうね。期待しましょう。　月曜日の今日は、午前中に用事を済ませて、午後から仕事に行きます。帰りに少しウォーキングをします。週末のレースまでに疲れを取り、万全の状態で走りたいので・・・　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年05月13日

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  無病息災（むびょうそくさい）・NPB

  　無病息災（むびょうそくさい）・・・身体にわずらっているところがなく、いたって健康で、災いもなく達者であること。　早朝ウォーキングは、曇り空の中タイミングを計っていつものコースを歩きました。　今週末のSマラソンに向けての調整もかねて、足の内側にバランスよく体重をかけること、リズムよく腕を振ること、背筋の伸びた姿勢を保つことを意識しながら約１時間ほど楽しみました。　　　途中にある神社では「　無病息災（むびょうそくさい）　」やらをお願いしてきました。気持ち良かったです。　　さて、昨日のNPB阪神タイガース対DENAベイスターズ戦は、大味の試合でしたね。3回時点で9対2だったので、今日はタイガースが楽勝だと思い込み、用事に出かけました。　後で結果を知って驚きました。結局ミスが命とりでしょう。　８回表に２点差まで追いつかれたタイガースはチャンスをものにできず、その裏、3本のホームランでリリーフ陣が横浜球場の雰囲気に飲み込まれてしまいました。　ミスがあるのは残念ですが、これが野球です。　今日は気持ちを切り替えてどんな試合をするかが大切です。巨人が首位に立ちました。　タイガースの救いは、近本選手や2軍から上がってきた井上選手などの攻撃陣の調子が上向きなことです。今日もディゲームです。タイガースガンバレ！！！　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年05月12日

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  用意万端（よういばんたん）NPB阪神タイガース

  　用意万端（よういばんたん）・・・手抜かりなく準備している状態のこと。　NPB阪神タイガースは、広島カープに連敗した後、横浜に乗り込んでのDeNA戦にこのタイミングで、2軍から復帰のエース青柳投手を先発させました。　際どいボール判定で泣かされながらも青柳投手は、5回を4安打5奪三振5四死球自責点3と粘り強く投げて、ゲームメイクをしました。6回以降はバランスの良いリリーフ陣が万全に抑えます。　また、同じく2軍から「　用意万端（よういばんたん）　」に今シーズン初先発でレフトに井上選手が出場しました。3打数1安打と結果を残しています。　その刺激を受けたのでしょう！　途中出場のノイジー選手が、9回表にレフト前タイムリーヒットを放ち4対3で試合を決めました。　この接戦での勝利は、タイガースのリズムです。打線も今日は8安打を打っています。上り調子かな？今日はディゲームです。打線はどうでしょう？　早朝ウォーキングは、いつものコースを1時間超、汗をかくほど歩きました。　今日の目的は、松ぼっくりを拾うことでしたので傘が開いたものを7，8個持って帰宅しました。何故？松ぼっくりは傘を開いているのでしょう・・・種が・・・　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年05月11日

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  融通自在（ゆうずうじざい）MLB

  　融通自在（ゆうずうじざい）・・・何かにとらわれることなく、思うとおりにできるさま。　　MLBで活躍する日本選手が連日のように報道されています。嬉しいことです。　　ただ結果がすべての世界ですから、あの大谷さーんが2試合ヒットが出なかったことが大きく取り上げられるのは、ファンとしても複雑な心境です。本人はそれほど思っていないでしょうが・・・・・　　先日、レッドソックスで2試合登板したばかりの上沢投手は、先発右腕ピベッタ投手が復帰するためにひと枠開ける必要があり、球団からマイナー降格を通達されています。本当に厳しい競争の世界です。　　結果はしようがないので、野球自体を「　融通自在（ゆうずうじざい）　」に楽しむという発想で頑張ってほしいですね。上沢選手がんばれ・・・　　5月12日からは、大相撲夏場所が行われます。楽しみですが、先場所優勝の尊富士は休場予定だそうです。横綱・照ノ富士も微妙です。さて、どうなるでしょう。　　今日は週末の金曜です。タイミングよく目が覚めたので、リズムにのって早朝ウォーキングに出かけました。　　肩甲骨チューブを使いバランスよく前後に腕を振って気持ちよく1時間ほど歩いたり、ジョグしたりしながら進みました。とても気持ち良かったです。良い1日になりそうです。　　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　　　　

  2024年05月10日

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  無知蒙昧（むちもうまい）・MLB

  　無知蒙昧（むちもうまい）・・・知恵や教養、能力がなく、道理が理解できないこと。また、そういう人。　MLBの背番号18、3人衆（山本、今永、前田投手）がタイミングよくまた同じ日に登板しました。　山本投手は、マーリンズ戦に先発し、リズムよく自己最高の8回を投げて、5安打2失点で試合を作り4勝目を挙げています。　8回を投げて97球ですから如何にストライクがバランスよく入っているかということです。何とストライク率75パーセントとだそうです。ナイスピッチングです。　今永投手は、7度目の先発で7回を終えた時点で無失点に抑えていました。しかし、8回に2ランホームランを浴びて、連続無失点記録（16回三分の一）は途切れました。勝ち負けはつきませんでしたが、十分な投球でした。　前田投手は、2回7失点と打ち込まれていますが、味方打線の援護もあり、勝ち負けはつきませんでした。　リリーフではパドレスの松井投手も投げています。日本人メジャーリーガーの活躍がますます楽しみになってきています。　さて、またまた不祥事です。伊藤環境相と水俣病の患者・被害者との懇談会で、被害者側のマイクが切られ発言が遮られていた問題です。　直接謝罪に行ったようですが、この懇談会には、環境相本人もその場にいたのですよね。　いくら「　無知蒙昧（むちもうまい）　」の私でも対応の遅さと緊張感のなさについていかがなものかと思います。失礼極まりないことです。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年05月09日

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  臨機応変（りんきおうへん）NPB

  　臨機応変（りんきおうへん）・・・その場その場の状況や動き、変化に応じて、適切な対応、処置をほどこすこと。　NPBセリーグ・阪神タイガースは、広島カープとの対戦がありまし。タイガースはエースの村上投手、カープもエースの床田投手とタイミングよく3度目の対決となりました。　2度ともに敗れている床田投手は、気持ちのこもった粘りの投球で2対0と雪辱し、3勝目を挙げています。　試合の所々でミスはあるものですが、この試合はタイガースの守りのミスからの失点でした。攻撃陣では、チャンスに凡退が目立ちます。　特に佐藤選手は、いまだに1割台です。追い込まれる前まではフルスイング、チャンスや追い込まれるとミートに徹すると「　臨機応変（りんきおうへん）　」なバッティングをお願いします。大谷さーんもその傾向はありますよね。　もっとシンプルな考えで自分のスタイルを表現したらいいと思うのですが、・・・それでもチームとしては首位にいるのですから、佐藤選手が打ち出すと、独走態勢が出来上がるかもしれません。本拠地での2連敗は駄目ですよ。　今日は、仕事休みで午後から母を歯医者に連れていく予定です。ブログ更新後、トマトを市場で買って、そのままトレーニングに行ってきます。　　今日も上下バランスよい筋トレ、リズムよくジョグ、左右のバランスを意識したスイム、最後にストレッチを行います。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年05月08日

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  勇気凛凛（ゆうきりんりん）NPBベイスターズ

  　　勇気凛凛（ゆうきりんりん）・・・身体の中全体に勇気、勇猛さがわきあがり、みなぎること。勇ましさに満ちて、みぶるいしているようなさま。　昨日、DeNAベイスターズ対ヤクルトスワローズの試合がありました。米球界から5年ぶりにNPBに復帰した筒香嘉智選手が、6番・左翼で先発出場して2安打3打点と活躍しました。　2点を追う8回、2死1，2塁の場面では、初球のストレートを右翼席に放り込む3ランで逆転勝利に貢献しました。嬉しいでしょうね。　チームにとっても彼の「　勇気凛凛（ゆうきりんりん）　」たる気迫が良い方向に向かいそうです。　まずは、日本球界復帰おめでとうございます。　もう一つは、ボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥選手と元世界王者ルイス・ネリ選手の試合です。　井上選手は、自身初体験となる1回に左フックでダウンを奪われます。本人も観客も驚いたことでしょう。その映像を見るとタイミングよくパンチが当たっています。　しかし、その後は、ネリ選手のパンチを見切ってバランスよく攻めて、リズムを取り戻し6回TKOで勝利しました。良かったですね。　さて、今日は早朝ウォーキングをタイミングよく1時間程度行いました。気温も上がって、汗ばむような天気です。アクテビィティも100を超え、体重も60キロを切る身体バランスを保つ日もあります。　これから、リズムよく再来週のSレースに向けって調整を図ります。　今日も平和を願ってこちらの風景です。　

  2024年05月07日

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  門外不出（もんがいふしゅつ）MLB大谷さーん

  　門外不出（もんがいふしゅつ）・・・貴重品や芸術作品、伝家の技術などを秘蔵し、他人に見せたりすることもなく、しかも家の外へ持ち出したりしないこと。　　もう何が起こっても驚くほどのことではなくなってきているMLBドジャース大谷さーんです。昨日8号ホームランを放ち、今朝は、アトランタブレーブスとの対戦がありました。　　1打席目はカーブを見事にとらえて2ランホームラン、2打席目はレフトへのヒット、3打席目は難しい外へ逃げるスライダーを片手一本でセンター前へ技ありのヒットでした。　　4打席目は初球をジャストミート、センターオーバー推定距離140メートル越えのホームランです。これはキャリア3番目となる飛距離の本塁打でした。この試合、4打数4安打でした。　　今の彼の打席姿を見ていると、身体バランスはとてもよく、ボールに対してのタイミングはぴったりで独自のリズムでスイングしているように感じます。絶好調です。　　このレベルになると打撃理論や自身のスイング感覚など「　門外不出（もんがいふしゅつ）　」のものを編み出しているのではないかと想像します。　　誰にもまねができないような・・・恐るべし・・・大谷さーん・・・　　非日常生活の用事が入り、試合を見ることが出来ませんでしたが、NPB阪神タイガースは、近本選手の活躍などで巨人戦に勝利し、1勝2敗で終えました。この結果は大きいものです。良かった・・・　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　　

  2024年05月06日

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  優勝劣敗（ゆうしょうれっぱい）サッカーアジア杯

  　優勝劣敗（ゆうしょうれっぱい）・・・世の通念として、優れているが勝ち残り、劣っているものが敗れ去るということ。生存競争におけるひとつの必然。　スポーツに限らず、「　優勝劣敗（ゆうしょうれっぱい）　」は世の中のならいだと思います。　サッカー男子パリ五輪最終予選を兼ねたアジアカップ決勝で日本は、ウズベキスタンに1対0で勝ち、2016年大会以来、4大会ぶりの優勝を果たしました。最後のペナルティキックをキーパーがリズムよくセイブしました。　　アッパレです。これで、タイミングよく五輪に向けて弾みがつきそうです。　パリ五輪の1次リーグ組み合わせで、日本はパラグアイ、マリ、イスラエルと同じD組に入ることが決まりました。まずは予選2位以上で決勝トーナメントです。期待しましょう・・・　さて、いまだメダカの卵が産まれません。説によるとメダカの卵は25度で10日、20度で13日で誕生するようです。今日で15日目です。どうなっているのでしょう。　4つの容器にバランスよく順に入れて様子を見ていますが、もうすでに100個以上取っています。中には白く濁ってしまったものもあります。よく見ると黒く目玉が見え出したものもあるので、時間の問題でしょう。楽しみです。　今日も平和を願ってこちらの風景です。　

  2024年05月05日

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  面壁九年（めんぺきくねん）MLB上沢さーん

  　面壁九年（めんぺきくねん）・・・一つのことをやり遂げ、成就させるため、長い間わき目も降らずに勉学に励むこと。ある目的に向かって一心に努力すること。　　嬉しいニュースが入ってきましたね。上沢投手メジャーデビューです。日本ハムからポスティングシステムを利用し招待選手としてレイズのキャンプに参加していた上沢投手は、マイナー契約でレイズで奮闘するも昇格なりませんでした。　　その後、金銭トレードでレッドソックスに移り登板機会を狙っていましたが、「　面壁九年（めんぺきくねん）　」やっと初登板が巡ってきました。　　ボストンでのジャイアンツ戦、1対3の8回から登板し、リズムよく2回を3人づつで抑え無安打無失点でした。　　負け試合でしたが、タイミングを外す種類を変えたスプリットがさえていました。バランスよく投げて良い感触を得たのではないでしょうか？・・・今後の登板にも期待しましょう。　　昨日は、長嶋ディと銘打ったジャイアンツ対タイガース戦でした。この日に巨人は負けるわけにはいきませんよね。初先発の門別投手は初回に吹っ飛ばされてしまいました。残念ですが、次に・・・期待です。　　今日は、貸し農園に行って様子を見てきます。ニンニクの収穫タイミングをうかがっています。さて・・・　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年05月04日

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  勇往邁進（ゆうおうまいしん）MLB

  　勇往邁進（ゆうおうまいしん）・・・自分の当てた目標や目的に向かって、どこまでもまっしぐらに進んでいくこと。困難や傷害などをものともせず、勇ましく突き進むこと。　　　5月に入り、MLBでの日本人投手3人がタイミングよくそろって先発し勝ち星を挙げるという快挙が起こりました。それも3人ともに背番号18番です。　　　まずはカブスの今永投手です。メッツ戦で7回3安打、7奪三振、無失点の好投でバランスよく投げ無傷の5連勝です。　　　次にドジャース山本投手です。立ち上がり不安定でしたが、リズムにのると6回を5安打、無失点と3勝目を挙げています。　　　最後は、タイガースに移籍した前田投手です。色々な球種をバランスよく投げこみ、6回を投げて4安打1失点に抑えて今季初勝利です。　　　彼らはメジャーリーグで「　勇往邁進（ゆうおうまいしん）　」している日本人投手たちのレベルの高さを証明しました。素晴らしい活躍です。　　　日本では、阪神タイガースの秘密兵器、紋別投手がこのタイミングで先発登板しそうです・・・楽しみです。　　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　　

  2024年05月03日

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  明明白白（めいめいはくはく）NPB、ダルビッシュさーん

  　明明白白（めいめいはくはく）・・・物事や事象が非常にはっきりしていて、ひと目でそれとわかること。何ら疑問や疑念をいだきようがないこと。また、そのようす。　NPB阪神タイガースは、マツダスタジアムでの広島東洋カープ5回戦で延長12回の末、2対2の引き分けとなりました。これで2勝2敗1引き分けとなります。　　タイガースはタイミングよく1，2回に1点づつを取り流れを作りますが、5，7回に追いつかれて嫌なリズムになります。それでも負けませんでした。　　バランスよく12回までリリーフ陣が0を重ねて、敵地での負けなしは及第点でしょう。　今シーズン10回以降は無失点で負けがないという「　明明白白（めいめいはくはく）　」たる証拠があります。凄い投手陣です。　　MLBサンディエゴパドレスのダルビッシュ投手が、レッズ戦に先発して5回3安打無失点の好投で、今シーズン初勝利を挙げています。好投していてもなかなか勝ち星がつかなかったのですが、これで弾みがつきそうですね。　　また、ドジャース対ダイヤモンドバックスの試合は、蜂の大量発生で2時間も試合が延期されました。その蜂を駆除した方が、始球式を行ったという粋な計らいがあったMLBでした。　　今日は、午後から仕事に出かけてきます。初日ですから、挨拶を兼ねての訪問となります。連休明けからが実質の仕事となるでしょう。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年05月02日

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  面目一新（めんもくいっしん）NPB

  　　面目一新（めんもくいっしん）・・・その人の立場、対面が一気によいほうへと変わること。世間における名誉、世間からの評価、評判をとりもどし、高めること。　　NPBパ・リーグロッテマリーンズ対オリックスバッファローズの試合は、佐々木、宮城の同級生対決となりました。　　両投手ともに自身の持ち味をだして、リズムよく試合を作りバランスよい投手戦となりました。佐々木投手は、7回4安打10奪三振3四球自責点0、宮城投手は、8回5安打13奪三振1四球自責点1の内容です。1対0で勝ち投手となった佐々木選手は、3勝目です。　　イメージ的にはスピードを控えコントロール重視で「　面目一新（めんもくいっしん）　」を計っているように思います。タイミング的にみて、来シーズン以降のメジャーリーグを視野に入れたピッチングだと感じます。　　セ・リーグの阪神タイガース対広島カープの試合は、村上投手が初回に秋山選手にホームランを打たれ先制されるもタイミングよく2回にすぐ伏兵・坂本選手のタイムリーで追いつき4回には逆転、さらに追加点・・・その間、村上投手がしっかりと抑えるという流れでリズムよく試合と進めて7対1の完勝です。　　ノイジー選手が4打数4安打打点1、坂本選手が2安打3打点・・・こうなってくるとタイガースの強さが前面に出てきます。バランスよい3連勝です。　　今日は雨です。午後からは、ジムトレーニングに行きます。筋トレ、ジョグ、スイム、ストレッチのフルコースです。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年05月01日

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  無芸大食（むげいたいしょく）・NPB

  　無芸大食（むげいたいしょく）・・・才能的におとっており、またこれといった技術、特技もなく、反面、大食であること。また、そういう人物のこと。　　今日は4月最終日です。　　生まれついての「　無芸大食（むげいたいしょく）　」でこれといったセールスポイントもなく平凡に暮らしていますが、もう少し筋肉をつけた体になりたいと、減量、減酒、減食の（3つの減）に取り組み始めました。減量に関しては、2キロ減の58キロが目標値です。　　減酒に関しては、1週間に2，3回、酒を飲むよう回数を減らすことです。　　減食に関しては、お昼の食事を控えたり、量を少なくしたりします。　　5月から仕事に行くようにしましたので、良い機会です。頑張ります。　　火曜日の今日は、8時半から農協に出かけ、トマト、ブロッコリーなどを買って、ついでに貸し農園でネギを収穫し、サニーレタスの種も蒔いてきました。　　午後からは、陸上競技場に出かけてジョグをおこないます。帰ってからは、昨日雨で流れたNPB阪神タイガース対広島カープの試合をお応援します。　　また、新聞の投稿欄にバランスよく2か月ぶりに掲載されました。出すタイミングが悪く一部内容を編集してもらいました。2か月に1度のこのリズムが良いように思います。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月30日

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  無欲恬淡（むよくてんたん）阪神タイガース

  　無欲恬淡（むよくてんたん）・・・まったく欲がなく、あっさり、さっぱりと名誉や利益に執着せず、物後にもこだわらないこと。　　NPB阪神タイガース対ヤクルトスワローズの試合は、甲子園に4万人を超える観客を集めて行われました。凄い数です。タイガースのファンは熱い方が多いですね。　　さてこの試合は、才木、小沢両投手の先発でした。　　タイガースは先制するも4，5回でヤクルトに逆転を許し、負けゲームの予感がしましたが、リリーフ加治屋投手が2イニングをリズムよく押さえてます。　　7回裏にチャンスで大山選手がポテンヒットを打ち、タイミングよく再逆転を計り8，9回はゲラ投手、岩崎投手が締めて4対3で勝利しました。　　4番大山選手は、見た目には「　無欲恬淡（むよくてんたん）　」な感じがしますが、冷静さを保っているバランスよい4番です。今後も頼もしい限りです。　　中継ぎ陣の加治屋投手に勝ち星がついたこともうれしい限りです。1点差をものにできる勝負強さが続いているのでアッパレです・・・　　衆院3補欠選が28日投開票されて、東京15区、島根1区、長崎3区ともに立憲民主党の候補者が当選しました。K政権には痛手でしょうが、当然の結果です。　　今後、政局が動くかもしれません、9月の総裁選までに・・・見守るしかありません・・・　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月29日

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  無私無偏（むしむへん）びゅんびゅんゴマ第2弾

  　　びゅんびゅんゴマ・・・・・第2弾　　無私無偏（むしむへん）・・・私事、私利、私欲を一切抜きにして、しかも何ら偏りなく、すべてにおいて公平であること。また、そのように接するさま。　びゅんびゅんゴマは、いろいろな素材で遊ぶことが出来ますが、私が一番気に入っているのは紙のものです。　それも、「　無私無偏（むしむへん）　」の思いで、牛乳パックなどいろいろためしたなか、バランス的にいっても良質パルプを使用している（三和酒造さんの焼酎いいちこ紙パック）が丈夫で良い音がします。　焼酎を美味しく飲んでしまった後に、洗ってタイミングよくカットして作ります。　さらに1枚ではなくて、2枚重ねにするとびゅんびゅんとリズムよく重量感ある音がします。　是非試してください。　　

  2024年04月28日

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  用意周到（よういしゅうとう）MLB今永さーん

  　用意周到（よういしゅうとう）・・・物事の手はず、計画が細かい点まで手落ちなく、隅々まで行き届いて、抜かりがないこと。　　MLBシカゴカブスの今永投手が、レッドソックス戦にリズムよく先発登板して、バランスよいボールを投げて6回3分の一を5安打1失点7奪三振の好投で早くも4勝目を挙げています。　　好調の原因は、「　用意周到（よういしゅうとう）　」な配球、伸びのあるストレートとタイミングよいスプリットのコンビネーションが絶妙です。　　特に、高めのストレートの伸びは抜群で、多くの三振を奪ています。　今永投手の身長から投げる高めのボールは、メジャーに少ないようで、下から上に浮き上がるような感覚が独自の球質になっているようです。　　メジャーリーガーは、多くが下から上に振り上げるゴルフスイングのようになっている関係で、今永投手の高めのボールへの対応が難しいようですね。今後が一層楽しみです。　　さて、ゴールデンウィークに突入していますが、ほぼ毎日が休みのわが身には特に関係がありません。円安の関係からか外国人観光客の多さは目につきます。　　今日は、天気が良いので午後から農園に出向いてラディッシュの種を蒔き、ネギを植え替える作業をします。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月28日

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  びゅんびゅんゴマとは・・・

  　　びゅんびゅんゴマ・・・って何・・・　　素材（ボタン）のように穴が二つ空いているものに糸（タコ糸）を通して、糸をタイミングよく引っ張たり、緩めたりして素材をリズムよく回転させ、びゅんびゅんと音をさせて遊ぶ道具のこと。　　素材・・・ボタン、紙、竹、ペットボトルのふたなどある程度、質感のあるもの。（ボタン以外は、バランスよく2つあなをあけること）　　糸　・・・糸、タコ糸など（紐の長さは適当に・・・長さや質感で引っ張るタイミングや音も違う）　　

  2024年04月27日

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  勇猛果敢（ゆうもうかかん）MLB山本さーん

  　勇猛果敢（ゆうもうかかん）・・・非常に勇敢で力強く、思いっきりがよい。また、決断に富んでいて物事をてきぱきと処理すること。　　MLBドジャースは、ナショナルズの本拠地で試合を行いました。ドジャースの先発はタイミングを見図っての山本投手です。6回を4安打無失点、7奪三振のリズムにのった投球で試合を作りました。　　この試合では、バランスよくストレートを前回よりも多く投げて、メジャーリーグの強打者たちに「　勇猛果敢（ゆうもうかかん）　」に攻めていっての結果です。　　3シーズン連続での日本人最高投手ですから当然といえばそうですが、シーズンが始まっておよそ1か月で慣れてきた感はあります。さすがです！！！　　これで勝ち星が先行し、2勝1敗となりました。これからますます楽しみです・・・大谷さーんがホームランを打って、山本さーんがノーヒットノーランなどということも夢ではありません。見続けましょう・・・　　さて、1ドル155円・・・歴史的な円安が続いています。輸入に頼ている業界はもちろんですが、今後秋ごろには物価高騰で庶民にも影響が出てきそうです。日本経済のとっても大きな痛手です。　　また、裏金事件の再発防止に向けた政治資金規正法改正の自民党案はわかりにくいし、本気度が感じられないのが残念です。引き続き見守りましょう・・・　　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月27日

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  余裕綽綽（よゆうしゃくしゃく）NPB

   　余裕綽綽（よゆうしゃくしゃく）・・・ゆったり落ち着きはらって、何ら焦り、ジレンマなどがないこと。また、そういった態度、ようす。　昨晩は、NPB阪神タイガースの試合がなかったので、ジャイアンツ対ドラゴンズの試合をチェックしました。実力派の柳、菅野の両投手のリズムよい投手戦となります。　　2人ともに6回をバランスよく投げて試合を作りました。菅野投手は6安打2四球3奪三振自責点2でした。　　　　特に柳投手は、とてもコントロールがよくて、5回まで危なげなく投げて無安打無失点に抑えました。「　余裕綽綽（よゆうしゃくしゃく）　」の投球で、完封するのではないか、ノーヒットノーラン達成するかもと思いました。　しかし、1球に泣くことになりました。　　6回裏、巨人の攻撃、初ヒットなどで2死1，2塁の場面でタイミングよく、悪く坂本選手との対戦となります。2球目ドンピシャリという表現がぴったりの打った瞬間、ホームランとわかる当たりでした。坂本選手のこのひと振り3ランホームランで3対2の逆転勝利となります。まさにドラマでした。　　一昨日から行っている①昼食を食べないようにする。②お酒を飲む日と量を決める。③運動量を増やす。の3つは実行できています。3日だけですが、体調はいいように思います。　　ただ、おなかがすきすぎて昨晩は肉が無性に食べたくなり、奮発してタスマニアビーフをたっぷりと焼きました。美味しかったです。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　

  2024年04月26日

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  無為無策（むいむさく）・MLB大谷さーん、阪神タイガース

  　無為無策（むいむさく）・・・起きたことやある事象、場面において、何ら対策もなく、手をこまねいて行動も起こさないでいること。また、何ら対策、計画をもちあわせていないこと。　MLBドジャース対ナショナルズ戦で大谷さーんが打ったダメ押し点となる6号ソロホームランは、タイミングばっちりの凄いホームランでした。本人も会心の当たりに満足顔でした。　記録的にも2015年以降球団最速となる約191キロ球団最速でした。本人の記録でも本塁打で最速だそうです。　これから時期的にもタイミングが合い、調子はどんどん上がり、リズムにのっていくことでしょう。　NPB阪神タイガース対DENAベイスターズ戦は、雨の中おこなわれました。タイガースの伊藤将投手は、5回までノーヒットの好投を見せます。　しかし、雨で中断後の7回に3点を失いました。本当は2失点でしたが、ライトのエラーがありました。これで万事休すと思い、睡眠に入りました。　が、早朝驚きました。（虎9回逆転　雨の激戦制す）の新聞見出しに・・・　こんな試合が出来るようになれば本物です。・・・5月は首位固めが出来そうです。広島カープに用心して・・・　昨日は、1年ぶりに体成分測定を行っていただきました。結果は体脂肪率、体脂肪量、腹囲、内臓レベル、増加していました。一番ショックなのは、筋肉量の低下でした。　この1年間　「　無為無策（むいむさく）　」の状況と言われても致し方ない結果です。　　　　今日から、対策を3つ実行します。1つ、1日2食（お昼ご飯をたべないように）。2つ、お酒を飲むことのできる日を決める（週に3回）。３つ、水をこまめにより多くとり、運動量を増やす。頑張ります。　　　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月25日

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  悠悠自適（ゆうゆうじてき）・NPB阪神タイガース

  　悠悠自適（ゆうゆうじてき）・・・世俗のことに煩わされることなく、のんびり、自分の思うまま、気ままに暮らすこと。　NPB阪神タイガース対DeNAベイスターズとの試合は、延長12回の末に引き分けました。このゲームはバランス的にも流れ的にも、ベイスターズのものでしたが、タイガース投手陣と野手陣が頑張って粘った印象です。　　先発の村上、ジャクソンの両投手が、リズムよく試合を作り、引き締まった投手戦となります。０対１の6回には、DeNAのミスで同点とします。タイガースは、9，10，11，12回とピンチの連続でした。ゲラ、桐敷、島本、岩崎投手たちの粘投に救われました。　　坂本捕手のタイミングよい2塁けん制アウトも光っています。阪神にとっては負けなかったことが収穫でしょう。こう見ていると、阪神タイガースの投手陣は、いいですね。本当に・・・　　最近、体重が2キロ程増えています。運動、トレーニングはそこそこ行っていますので、原因はアルコールと食事量です。　仕事もせずにあまりにも「　悠悠自適（ゆうゆうじてき）　」過ぎる生活をしていたので、自重して来週からは、1週間のうちお酒を飲む日を決めます。　　まあ、タイミングよく5月から週8時間ほど仕事をしますから、変化も起こることでしょう。バランスよく動けるからだ、体重減が目下の目標となっています。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月24日

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  無我夢中（むがむちゅう）NPB

  　無我夢中（むがむちゅう）・・・自分のことを忘れてしまうほど、ひとつのことに集中、熱中し、ほかのことを省みないこと。また、そのようす。　　ＮＰＢセ・パともに今日から連戦が続きます。セ・リーグ阪神タイガースは、死球を絡めての攻撃にリズムが出てきました。DeNAと2連戦後、ヤクルトとの3連戦、広島戦と続きますので、タイミングよく首位固めといきたいところです。　　また、DENAベイスターズに復帰した筒香選手が試合に出るかも注目です。　　パ・リーグは新庄監督率いる日本ハムが4連勝と投打のバランスがよく好調で、楽天との3連戦、オリックスと続きます。　　4月後半、5月にかけてさらに調子を上げていくかどうか、選手たちも「　無我夢中（むがむちゅう）　」で臨んでほしいものです。個人的に注目している清宮選手も復帰しています。借りを返さな・・・　　今日は、タイミングよく5時過ぎに目が覚めたので、雨の中バランスよく傘をさして少しだけリズムにのってウォーキングをしました。　　帰宅後、メダカの水槽から20個ほど卵を洗面器に移しました。トータル50個ほど卵を取り出しています。3つある水槽の中で、特に若いメダカのいる水槽は元気で多くの卵が取れます。　　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月23日

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  面目躍如（めんもくやくじょ）MLB大谷さーん

  　面目躍如（めんもくやくじょ）・・・その人の立場、地位に見合た行動、振舞をすること。対面や名誉がよりよくなり、世間、周囲に対して顔がたち、誇らしげであること。　　　今日の早朝に歴史的なニュースが飛び込んできました。　　　MLBドジャース対メッツの試合で3回、大谷さーんが第2打席目に今シーズン5号となる2ランホームランを放ちました。打った瞬間分かるタイミングばっちり、ドンピシャリの本塁打でした。　　　これでドジャースはリズムにのり、先発のグラスノー投手もバランスよく8回無失点の好投で10対0の圧勝となりました。まさに「　面目躍如（めんもくやくじょ）　」の大活躍でした。　　　大谷さーんのこのホームランはゴジラこと、松井秀喜氏の記録を抜く日本選手単独最多176本塁打の歴史的なものです。　　　さらに打率は両リーグトップの3割6分8厘という驚異的な数字です。おめでとうございます。今後も目が離せませんね。　　　今日は、市場にトマトを買いに出かけてきました。一袋100円という安さで嬉しくなりました。　　　また、暖かくなってきたので、我が家のメダカも20個ほど卵を産んでいましたので、別の水槽に移し替えました。これからどんどん繁殖します。　　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　　

  2024年04月22日

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  無茶苦茶（むちゃくちゃ）阪神タイガース

  　無茶苦茶（むちゃくちゃ）・・・道理や通念、道筋がとおらない、どうしようもないこと。物事や事態が、収拾つかないほどひどい、並外れて悪いさま。　　NPB阪神タイガースは、甲子園球場に首位中日ドラゴンズを迎えての第2戦、今まで打てなかったのが不思議なくらいタイミングよく打線がつながり、2回に一挙7点を奪うなど、序盤に8対2の試合をほぼほぼ決めています。最終的に15対2での圧勝です。　　バランスよくさらに中押し、ダメ押しと今季最多の15得点で引き分けを挟み、リズムにのって5連勝で2位となっています。いい意味での「　無茶苦茶（むちゃくちゃ）　」な勝ち方です。　　昨年の良い時の死球を挟んだりしての攻撃が戻ったということです。まあ、まだ序盤戦ですし、喜ぶのは早いです。　打撃は水物ですから、投手陣の踏ん張りがタイガースの本来の強さですから・・・・・第3戦は？　　DENAベイスターズに戻ってきた筒香選手が2軍戦でタイムリーヒットを打っています。調整を進めて1軍デビューは5月でしょうか？　　雨が降っています。今後の仕事のタイミングに備えて、午後からは、バランスよくジムでの筋トレ、ジョグ、スイム、ストレッチと良いリズムで、フルコースのトレーニングを行ってきます。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月21日

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  無念無想（むねんむそう）NPB阪神タイガース

  　無念無想（むねんむそう）・・・心の迷いがなく、あらゆる雑念が消え去って、まったく何も考えない、思わないこと。また、無我の境地に入ること。　　NPB阪神タイガースは、本拠地甲子園球場に中日ドラゴンズを迎えての第1戦に、タイミングよく主砲の復活という大きな出来事が起こり、11安打7得点とリズムよく7対0で快勝しました。良かったです。　　このところ10試合連続で2得点以下という試合が続き、投手陣の踏ん張りで何とか持ちこたえてはいました。　　昨日の試合では、2回に満塁男の木浪選手が先制の2点タイムリーを放つと、続く3回には森下選手が4号ソロホームランを打ちました。点の取り方もバランスよくなりました。　　5回には、待ちに待った4番の大山選手が75打席目でバックスクリーンへのホームランを打ちました。　おそらく「　無念無想（むねんむそう）　」の境地に入っていたのではないでしょうか？　　いろいろと自分自身の雑念ばかりでなく周囲からの批判もあり、人気球団のつらいところでやっと出た結果に一番本人がほっとしていることでしょう。これから・・・・・　　昨日は、貸し農園まで1時間半かかる山越えのコースを歩いて行って、お昼のおにぎりを農園で食べてから折り返しました。週末のウォーキングは疲れました。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月20日

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  弊衣破帽（へいいはぼう）・阪神タイガース

  　弊衣破帽（へいいはぼう）・・・バンカラ（装い、風体の粗野なこと）を気取った旧制時代の学生たちの服装。また、それを身に着けたさまのこと。　　NPB阪神タイガース対読売ジャイアンツの第3戦もどちらに転んでもわからないような展開の投手戦となりました。タイガースの西勇投手、ジャイアンツの菅野投手ともにベテランの良さを出して、7，8回をバランスよく投げぬいてともに自責点1は及第点でした。　　巨人が1対0で勝利するのではと思った8回、1死1，2塁の場面で初球を森下選手が振りぬき同点打を放ちました。これはチームを救った一打です。　　これで流れ的にはタイガースのリズムになってきます。延長10回、無死満塁で佐藤輝のサヨナラヒットで2対1と勝利しますが、その前の森下、大山がつないだことでタイミングよくこのヒットが生まれました。　　阪神はこれで8勝8敗の五分としました。中野、森下選手が複数安打と上昇傾向です。森下選手はこれで2割1分7厘としました。これに佐藤、大山が乗ってくるとよいムードとなりそうですが・・・　　今日は、今から山登りもかねて貸し農園まで歩きます。気持ち良い天気に誘われて・・・　　今日の四字熟語は「　弊衣破帽（へいいはぼう）　」です。大学生の頃、自らも好んでこんな服装をしたり、下駄をはいたりして歩いたことを懐かしく思い出しました。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月19日

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  武陵桃源（ぶりょうとうげん）・NPB阪神タイガース

  　武陵桃源（ぶりょうとうげん）・・・世間や俗世界からかけ離れた別世界、理想郷のこと。桃源郷。　　NPB阪神タイガース対読売ジャイアンツの甲子園での第2戦は、バランスに気を付け、粘り強いピッチングをして2対0で勝利を勝ち取った伊藤投手にアッパレを上げましょう。　　1回からピンチの連続でした。それでもタイミングよく決定打を打たせずに6回を投げて6安打2四球2奪三振自責点0は凄いですね。　　この日は、39年前あの伝説のジャイアンツ戦、槇原投手から打ったバース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発で勝った試合。同じようにはいきませんでしたが、リズムにのった近本、中野、森下の3連打でもぎ取った2点を守り切っての勝利です。　　打てない中でやっと勝った感じです。今日の第3戦は非常に重要な試合です。スカッと打って勝ちたいものですね。　　狭い日本に住んでいてなかなか「　武陵桃源（ぶりょうとうげん）　」の地に出会えませんが、朝のクラシック音楽を聴いて気分だけでもゆったりとした時間を過ごせることを感謝したいものです。　　今日は午前中に用事を済ませて、午後からはタイミングを見計らってジムトレーニングに行ってきます。バランスよい筋トレ、リズムにのったジョグ、スイム、ゆったりとストレッチング・・・　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月18日

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  不老不死（ふろうふし）・NPB阪神タイガース

  　不老不死（ふろうふし）・・・年はとっても老けこまず、いつでも健康体を保ち、長生きし続けること。　NPB阪神タイガース対読売ジャイアンツの甲子園球場での第1戦は、10回表で降雨のため1対1で引き分けとなりました。流れ的には、タイガースがリズムにのって勝たなければいけない試合でした。　　　この試合の先発は、阪神は村上投手、読売は山崎伊投手でした。同学年対決で村上投手は、7回5安打10奪三振自責点1で、山崎伊投手は7回5安打4奪三振2四球自責点1の同じような内容で降板します。　村上投手は、3回1死3塁の場面で、ピッチャーの山崎伊を2ストライクと追い込んだ後のフォークボールを打たれて失点します。もう少し、慎重にバランスよく投げておけばと・・・ミスです。　　　一方、ジャイアンツも7回1死2塁で、ピッチャーゴロで飛び出したセカンドランナーを2，3塁間に挟んだが、ミスで2，3塁としてしてしまい、糸原選手の犠打で同点となりました。　　　糸原選手の外野フライもいい当たりでしたが、タイミングよく勝ち切ることが出来ず、あと一本が出ずに同点がやっとの状態でした。　　　森下、大山、佐藤のクリーンアップが1割台では勝てません・・・何とか奮起を願いましょう。　毎年恒例となってきた、焼酎、ブランディ、ウイスキーの3種類の梅酒作りを5月にします。　　　秋口には出来上がるので、アレンパを祝うとともに「　不老不死（ふろうふし）　」の妙薬としてもおいしくいただきます。　　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　　

  2024年04月17日

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  片言隻句（へんげんせきく）マスターズ、タイガース

  　片言隻句（へんげんせきく）・・・たったのひとこと、ふたこと。ほんのわずかな言葉や文句、極めて短い語のこと。　男子ゴルフのマスターズ・トーナメントは、米国ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGCで最終ラウンドが行われ、3日目から首位に立ったシェフラー選手が、バランスよいゴルフで11アンダーと2年ぶり2度目の優勝を決めました。　日本の松山選手は、13度目となるこの大会で自己ワーストの7オーバー38位という成績でした。リズムにのれなくて残念でした。　あの伝説のタイガー・ウッズ選手も24回連続予選突破という記録を達成しましたが、本選はタイミングよくチャージをかけられずに残念ながら16オーバーの60位に沈みました。　しかし、伝説のひとですから、一緒に回った選手たちは「　片言隻句（へんげんせきく）　」ももらさずに聞き耳を立てていたと思います。　NPB阪神タイガースは、甲子園にジャイアンツを迎えての3連戦です。東京ドームでの借りを返し、一気に調子を上げて、リズムにのりたいものですね。応援します。　今日は曇り空でした。タイミングを見計らって農協でブロッコリーを買ったり、銀行へ行ったりして用事を済ませてから帰宅後にブログの更新をしています。　今日も平和を願ってこちらの風景です。　

  2024年04月16日

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  父子相伝（ふしそうでん）NPB阪神タイガース

  　父子相伝（ふしそうでん）・・・学問や技芸などの奥儀を父から子だけに代々伝えていくこと。　NPB阪神タイガースは、絶好調の首位中日ドラゴンズとの第3戦に臨みました。タイガースは才木投手、ドラゴンズは梅津投手の先発、バランスよい両投手の投げ合いで1点を争う思った通りの投手戦となりました。　　　しかし、一番驚いたのは、阪神の先発メンバー発表の時でした。　リズムにに乗りきれないタイガースにタイミングを計ったように打順の変更です。1番木浪、2番梅野、3番近本、4番佐藤、5番大山、6番前川、7番森下、8番中野、9番才木というオーダーです。　左右の打席を意識したり、ポイントゲッター3番近本選手を持ってきたり、4番に佐藤をなど・・・岡田監督の「　父子相伝（ふしそうでん）　」を考えた一つの起爆剤でしょう。　この打順で見事に2番梅野選手の1打点、8番中野選手の1打点という結果が出ました。2対1での勝利です。この打順変更がタイミングよく勝利に繋がり、監督冥利に尽きる采配でした。良かったです。　それにしても今シーズンのドラゴンズは強いです。若手とベテランのバランスがよくて、ピッチャー陣も強化されており、タイガースは、ジャイアンツ、ドラゴンズの2チームにてこずりそうな予感がします。最終的には・・・・・アレンパ・・・・・　　今日は、午後からタイミングを見てジムトレーニングです。いつものようにバランスよく筋トレ、ストレッチ、5キロジョグ、リズミカルにスイム、ジャグジーでのストレッチのフルメニューです。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　

  2024年04月15日

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  不惜身命（ふしゃくしんみょう）・MLBドジャースの大谷さーん

  　不惜身命（ふしゃくしんみょう）・・・仏の教えを修行するためには、自分の身や命を省みず、ささげて惜しまないこと。自分を省みないこと。　　MLBドジャースの大谷さーんが、リズムよくまた一つ記録を打ち立てました。元ヤンキースの松井秀喜氏が打った175本の本塁打にバランスよく並んだことです。　　東京ドームの天井にボールを当てたとか、中学時代に軟式ボールを打ってボールを破裂させたなどの伝説を持つ松井選手です。松井氏の記録もすごいのに・・・メジャーで732試合目での達成は驚くべきハイスピードでのアンビリーバブルな出来事です。　　200,300本と記録はどこまで伸びるのでしょうか。その記録に是非タイミングよく立ち会いたい気持ちです。彼にとっては通過点ですが、ひとまずおめでとうございます。　さて、大相撲に訃報が届いています。元横綱曙さんが、亡くなりました。ご冥福を祈ります。まだ60歳前です・・・・・早すぎますね。　　同時代の若貴兄弟のどちらかが、横綱昇進の時に「　不惜身命（ふしゃくしんみょう）　」という言葉を使って決意を表明しました。一方で曙氏は素朴な感じの口上を言った記憶があります。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　

  2024年04月14日

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  傍若無人（ぼうじゃくぶじん）・NPB

  　傍若無人（ぼうじゃくぶじん）・・・周囲の人をかまわず無視して、自分の思うがまま、好き勝手に振舞うこと。人前であろうが、遠慮も会釈もなしにこうどうするさま。　　　昨年度ＮＰＢセ・パの覇者であるオリックスと阪神の投打バランスがいまいちで調子が上がりません。バファローズは、現在最下位にいますし、タイガースも昨日のドラゴンズ戦に後半追いつくも勝ちきれない状態です。　　昨年度、最下位であった中日ドラゴンズは、若手とベテランのバランスがよく7勝3敗2分けの単独トップです。　　パ・リーグの日本ハムは、6勝5敗で2位につけています。始まったばかりですが、どのチームがリズムよく抜け出るか序盤戦の注目です。セ・パ両リーグともに団子状態が続くでしょうか？　　厚生省の国立社会保障・人口問題研究所は、日本の世帯数の将来推計を発表しました。2050年、あと25年後には44パーセントが一人世帯になり、そのうち65歳以上は全体の2割を超えると予測しました。　今後、おひとり様で生活していく場合、最終的には（お金）をある程度持っていないと・・・　　自民党政治資金パーティー裏金事件で離党勧告を受けた元安倍派のS氏が、不服として再審請求を求めています。言ってみれば党内の内輪もめです。おそらく言いたいことを言った後、離党する覚悟を持っての「　傍若無人（ぼうじゃくぶじん）　」の言動です。ただ、新たな事実は出てこないでしょう。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月13日

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  美人薄命（びじんはくめい）・NPB

  　美人薄命（びじんはくめい）・・・美しい女性は、とかく悲運であったり、短命であったりすることが多いということ。　NPB阪神タイガース対広島カープの第3戦は、タイガース西投手、カープ大瀬良投手の投げ合いで0行進が続きました。両ベテラン投手ともにリズムよいテンポの無四球投球で見事に試合を作りました。　9回、2死二塁で広島の若手田村選手が、ゲラ投手の155キロの速球をタイミングよく振りぬき、近本選手の頭上を越える3塁打で唯一の得点をたたき出しました。　カープ3年目の田村選手は、今年日本代表にも選ばれた走攻守バランスのとれた有望株です。良い仕事をしましたね。　阪神タイガースは、打線の調子が上がりません。今日からバンテリンドームナゴヤで首位中日ドラゴンズとの対戦が待っています。大山、佐藤の一発に期待しましょう。　さて、阪神ドラ1の下村投手、巨人代木投手の手術の報道があります。高校や大学での肘の酷使での結果でしょうか、大谷さーんも手術をしましたし、投手には肘の疲労がその他のポジションの選手よりも多くなるのは仕方ないことです。　「　美人薄命（びじんはくめい）　」という四字熟語がありますが、良い選手が短命にならないような医学的検証やリカバリーが、子供の時から重要です。　金曜日、週末を迎えています。とても天気も良いので、タイミングを見て障子の張替えを考えています。さあ、そろそろ取り掛かりましょうか。　今日も平和を願ってこちらの風景です。　

  2024年04月12日

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  万古不易（ばんこふえき）・NPB

  　万古不易（ばんこふえき）・・・1万年も昔から変わらないという意味から、永久に変わらないこと。また、そのようす。　早朝のウォーキングは、タイミング的に気持ち良いシーズンになりました。出かける頃には少し白けた感じでヘッドライトは必要ありません。今日の日の出は5時半過ぎでした。　　　歩いている人の数も増えたように思います。バランスよく腕を振りながら歩いて行きました。　　　途中、太陽が東から昇り、「　万古不易（ばんこふえき）　」の真理を感じつつリズムにのって気持ちよく歩きました。　　　　昨日の阪神タイガース対広島カープの1戦は、2回までで勝負は決まりました。タイガースの伊藤投手がバランスが悪く、乱調でタイミングよく連打も許して、2回8安打、自責点6の結果で降板しました。　　　カープは1回に37イニングぶりの得点を挙げるとリズムにのり、2回にも襲い掛かり、流れを作りました。今日第3戦がどちらのチームも大事です。楽しみに待ちましょう。　　　今日は、これから農協に行ってトマト、ブロッコリーを購入します。貸し農園で野菜を収穫して雑草の駆除をしてきます。午後からも用事を済ませて・・・阪神を応援します。　　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　　

  2024年04月11日

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  付和雷同（ふわらいどう）NPB阪神タイガース

  　付和雷同（ふわらいどう）・・・自分に確固たる主義、主張がなく、容易に他人の意見や行動に同調すること。自分では判断せずに、人の尻馬に乗ること。　　NPB阪神タイガースは、本拠地甲子園球場で広島カープを迎えての初戦に1対0の投手戦をものにしました。良い投手戦でした。　　タイガースは村上投手、カープは床田投手2人の投げ合いは見ものでした。　　村上投手は、序盤球にばらつきがあり、本来のピッチングではありませんでしたが、徐々に本来の低めのストレートが決まりだしました。時折投げるタイミングを外すカーブも効果的でした。7回を2安打8奪三振1四球での初勝利です。　　今年は相手チームからも研究されている立場です。エースとしての自覚をバランスよくもち、決して「　付和雷同（ふわらいどう）　」な考えでなく主体的なピッチングを心がけているように思います。　　敗れた床田投手もリズム良いピッチングで、要所要所を抑えていましたが、5回のピンチで初球を近本選手にヒットを打たれての失点です。唯一の失投でした。　　2人ともに7回を投げての投手戦はとても見ごたえがありました。今日の2戦も楽しみです。　　NPB中日ドラゴンズが10試合ですが、2016年5月10以来の単独首位だそうです。凄い、春の〇〇とならなければよいですね。あの落合監督以来かも・・・　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月10日

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  暴虎馮河（ぼうこひょうが）・MLB

  　暴虎馮河（ぼうこひょうが）・・・血気にはやって、向こうみず、無謀な危険を冒すことのたとえ。命知らずで、無鉄砲な行動をすること。　MLBドジャースの大谷さーんとカブス今永投手との初対決は、今永投手の気迫あるピッチングにファールで逃れながらも9球目を空振りの三振という結果でした。大胆に大谷さーんの胸元に投げ切っていました。　2度目の対決は3回でした。この打席でも内角高めの速球でサードフライに打ち取りました。　カブスの今永投手は相手チームの主軸を打ち取り、自信を深めバランスよく4回2安打無失点の好投を見せていましたが、タイミング悪く降雨のため降板しました。　それでもデビューから10イニング無失点が続いています。今後の2人の対決が楽しみです。　4月第2週目に入り、仕事の話が入っています。年齢的にも「　暴虎馮河（ぼうこひょうが）　」な行動や振る舞いをするわけではありませんが、一石を投じるという意味で働き方改革をと・・・　今日は、リズムよく自転車に乗り、映画に見に行ってきます。　そして、タイミングを計ってスマホの契約内容の見直しを考えています。自由な時間を有意義に使いましょう。何故かトレーニングの内容を検討することも考えています。　それは、LDLコレステロール、ヘモグロビンAlcの数値が2年前よりも上がり、腹囲もセンチほど増えていたからです。唯一下がったのは、身長でした。　　年を取ると身長が縮むという話は本当でした。1センチも減りました。　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月09日

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  風声鶴唳（ふうせいかくれい）NPB、MLB

  　風声鶴唳（ふうせいかくれい）・・・ほんのちょっとした物音やささいなことにも驚いたり、恐れおののいてびくびくすること。　NPB阪神タイガースは、ヤクルトスワローズに3連勝とはいかずに1対3で敗れました。タイガースの先発は才木投手、スワローズの先発はヤフーレ投手でした。　才木投手は、6回を3安打7奪三振2失点と粘りよく投げました。初回にオスナ選手に高めのストレートを2ランホームランを打たれての失点以外は、スライダーに活路を見出して持ちこたえました。　ヤクルトのヤフーレ投手は、バランスよく5回三分の二を3安打7奪三振自責点1の好投で2勝目です。2人ともリズムよい試合を作りました。　勝負所は8回でした。阪神1対2の場面でチャンスにタイミングよく佐藤輝に回りますが、凡退してとても悔しがっていました。　その裏、ヤクルトのチャンスにサードゴロを佐藤輝がエラーして1対3となりました。攻撃の時の凡退を引きずり集中していないように感じました。この1点で決まりました。　佐藤選手には凡退しても「　風声鶴唳（ふうせいかくれい）　」せずに平常心で堂々としてほしいものです。タイガースの主砲ですから・・・　MLBではドジャースの山本投手が、序盤のピンチをしのぎ、5回無失点8奪三振の好投でメジャー初勝利を挙げました。さすがです。おめでとうございます。　　さて、今日は月曜日です。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月08日

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  名詮自性（みょうせんじしょう）プロ野球NPB

  　名詮自性（みょうせんじしょう）・・・名が性質や体を表すということ。本来の性質が名でわかること。名は体を表す。　NPB阪神タイガースは、ヤクルトの第2戦、4対3の逆転で勝利しました。良かったです。　　4回0対2の劣勢から、近本選手がソロホームランを放ちます。さらに主砲の大山選手がしぶとくライト前の同点打で続きました。これでリズムがよくなりました。　　仕上げは、7回無死1塁の場面で佐藤輝明選手です。初球149キロのストレートをタイミングよく振りぬくと右中間スタンドへ2ランホームランで4対2の逆転となり、結果4対3で勝利します。2試合連続での勝ち越し本塁打です。　　まだ1割台の打率ですが、チームへの貢献度はアップしました。「　名詮自性（みょうせんじしょう）　」のままに名付けている（輝）のように今後もますます輝いてくれることを期待しましょう。ナイスバッティングでした。　　NPBセ・リーグはまだ10試合もすんでいないので時期尚早ですが、DeNAの調子が良いですね。もともと打線がいいのでバランスよく投手がそこそこ抑えると・・・タイガースのライバルとなる可能性もありです。パーリーグは、日本ハムの状態を注目しています。さて・・・　　今日は、午後からタイミングを見てジムトレーニングです。バランスよく筋トレ、ジョグ、スイムをリズムよくこなしてきます。今週は随分アクティビティが上がっています。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月07日

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  抱腹絶倒（ほうふくぜっとう）阪神タイガース

  　抱腹絶倒（ほうふくぜっとう）・・・腹をかかえ、あやうくひっくり返らんばかりに大笑いすること。また、そのようなさま。　　NPB阪神タイガースは、ヤクルトの本拠地神宮球場での第1戦青柳投手が先発しました。試合はもつれる展開になりました。　　タイガースは、9回表4対6の劣勢から押し出しの死球と森下選手のレフト前ヒットで同点に追いつきました。当然リズムは良くなり、流れは阪神へ傾きます。　　　10回表、1死走者なしの場面、木沢投手の投げた2球目低めのカットボールを振りぬくとタイミングよく右中間スタンドへの1号ソロホームランとなりました。　　この試合は、TVで見ることが出来なかったので、早朝の新聞で知りました。佐藤選手の写真を見て思わず「　抱腹絶倒（ほうふくぜっとう）　」してしまいました。　やっとです。この試合だけに一喜一憂してもらっては困りますが、まだ打率1割台でしたから良いきっかけにはなるでしょう。同じ1割台でも3番森下選手はチャンスにバランスよく活躍してインパクトがあります。チームもこれで乗っていかないといけませんね。　　昨日は、植物園までのウォーキングトリップを楽しみました。数か月ぶりの園は色鮮やかな花に覆われており、とても気持ち良い汗もかき帰路につきました。　　さあ、一息ついてからリズムよくお掃除を始めます。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月06日

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  平身低頭（へいしんていとう）・MLB大谷さーん

  　平身低頭（へいしんていとう）・・・体を平らかにかがめて、頭を低く下げ、相手に敬意を表し、恐縮するさま。また、ひたすら謝罪するときの姿勢、ようすのこと。　　MLBドジャースの大谷さーんは、ジャイアンツ戦に2番・指名打者で出場しました。　　7回2死走者なし、3ボール1ストライクの5球目、外角高めのシンカーをタイミングよくとらえるとライトスタンドに一直線のホームランとなりました。　　打った瞬間、凄い音で文句なくの本塁打でした。本人もそうでしょうが、やっと出た感じです。ドジャースに移籍後、9試合目のホームランで結果的にこの1点が勝利につながりましたので、余計にうれしい一打でした。　　大谷さーんとおない年、カブスの鈴木誠也選手も好調で、2試合連続のホームランに加えて、バランスよく5打数3安打4打点と活躍しています。鈴木選手も体が一回り大きくなったように思います。　　明日からドジャース対カブス３連戦があり、山本対鈴木、今永対大谷の対決が見られそうで楽しみです。　　4月に入り、お仕事の話がいくつかリズムよく入っています。この時期にの打診ですから、よほど人材不足が発生しているのでしょう。声のかかり方も「　平身低頭（へいしんていとう）　」な感じがしています。さて、どうしましょう？　　　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月05日

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  兵荒馬乱（へいこうばらん）・NPB阪神タイガース

  　兵荒馬乱（へいこうばらん）・・・戦乱のせいで世の中がひどく荒廃している様子。　やっと2勝目、それでも2勝目。NPB阪神タイガース対DENAベイスターズの第2戦は、タイガース伊藤投手、ベイスターズ浜口投手の先発で始まりました。　初回にオースティン選手の1号ホームラン、2回にも失点し4回表までで0対2の劣勢、いやなムードが漂い始めました。　しかし、4回裏に4番大山選手がしぶとく粘って、タイミングよくヒットを打って１打点を稼ぎます。リズムよい好守備や伊藤投手の立ち直りなどもあり、バランス的にも流れが阪神に傾きかけます。　6回でした、1番近本選手が四球で出塁すると、すかさず中野選手が送ります。1死2塁で3番森下選手です。4球目のチェンジアップにタイミングはドンピシャリ、打った瞬間のホームランでした。逆転の本塁打です。　勢いに乗ったタイガースは8回に近本選手のホームラン、5番佐藤が1，2塁間を破るヒットで打点を稼ぎました。　クリーンナップに打点がついたことが大きいかなと思います。昨年の感じが少し戻ってきた1勝でした。このまま続くといいですが・・・・・さて、　今日はこれから一息ついて、髪のカットに出かけます。髪の毛が伸びてくると心も落ち着かなる傾向がありますので、整えてきます。その後、用事を済ませてから、タイガースの応援です。ガンバレ　ウクライナ、ガザと戦争が続くと「　兵荒馬乱（へいこうばらん）　」な状態になってきます。一刻も早く・・・今日も平和を願ってこちらの風景です。　

  2024年04月04日

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  伴食大臣（ばんしょくだいじん）・MLB

  　伴食大臣（ばんしょくだいじん）・・・しかるべき地位にありながら、実権や実力がなく、他のなすがままになっている大臣。　　MLB・シカゴカブスに今シーズンから移籍した今永投手が、タイミングよく本拠地シカゴでのロッキーズ戦に先発して、6回2安打無失点9奪三振のバランスよい投球で初勝利を挙げました。　　高めのストレートに低めの変化球のコンビネーションがよくリズムよく投げ切りました。6回2死まで無安打に抑えていたことでも実証されています。　　打者では、カブスの鈴木誠也選手が3打数1安打、ドジャースの大谷翔平選手が4打数1安打という結果で終わっています。両選手ともそろそろホームランを打ちたいでしょうし、我々も早く見たいものです。　　自民党派閥の政治資金パーティ裏金事件で岸田首相ら党執行部は、明日にも最終的に処分を決定する模様です。実態が解明されないのに処分ということに疑問が残りますし、これで火消しということにはなりません。何ともすっきりしない対応です。　　この事件を通して「　伴食大臣（ばんしょくだいじん）　」という四字熟語が思い浮かぶ日々です。　　今日は朝から雨です。午後からタイミングを見てジムに行き、バランスよいトレーニングをリズムよく行って、気持ちよく汗をかいてきます。　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　

  2024年04月03日

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  博引旁捜（はくいんぼうそう）・阪神タイガース

  　博引旁捜（はくいんぼうそう）・・・数多くの書物などをあさって、用例を多く集め、それらを証拠として説明すること。　（NPB開幕3連戦で阪神タイガース、暗雲、早くも混迷の3連敗か。）　今日は4月1日、エイプリルフールです。上記のような見出しがつかずに良かったです。　巨人対阪神の東京ドームで3連戦目、タイガースはタイミングよく打てません。才木投手もピンチの連続でしたが、なんとか踏ん張り０で抑えます。　両チーム0が続く中、8回に試合がやっと動きました。7回裏を中継ぎの桐敷投手がリズムよいピッチングで抑えた8回表です。岡田監督が動きます。　左の中川投手に対して、バランスよく代打原口、小野寺と送り、1、３塁とチャンスをつかみます。1塁には代走の小幡選手を送ります。タイガースはここまで1安打です。　そして、3番の森下選手を迎えました。初球でしたねタイミングよく振りぬくと、左中間スタンドへ一直線、3ランホームランです。やっと片目があきました。初勝利です。良かったです。　この1勝は、借金3になるか、1になるかの大きな違いです。甲子園に帰って本来の姿に戻り、アレンパに向けてひた走りましょう。　さて、私もサプリメントを飲んで健康に気がけていますが、紅麹の一件には驚きました。健康を望んでサプリを飲んでいるのに死者がでるのなんてあり得ません。　一説には青カビに発生するプベルル酸が混入されていたようです。　一刻も早く「　博引旁捜（はくいんぼうそう）　」することを望みます。この責任は・・・　早朝ウォーキングは、日の出の時間にタイミングが合い、とても気持ち良いスタートを切ることが出来ました。バランスよく腕を振り、一層リズムよく歩くことが出来て良かったです。　今日も平和を願ってこちらの風景です。　

  2024年04月01日

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  暴飲暴食（ぼういんぼうしょく）・NPB

  　暴飲暴食（ぼういんぼうしょく）・・・度を越して際限なく、めちゃくちゃに飲んだり食べたりすること。また、その様子。　　　NPBセ・リーグDeNAのドラフト1位ルーキー渡会選手が、広島との開幕2戦でも大活躍を見せました。1打席目に頭部への死球を受けましたが、すかさず二盗を決めます。2打席目は、タイミングよく踏み込んでレフト前ヒットで出塁します。　　　3打席目は右超えに2ランホームランを放ち、新人としてはセ・リーグ初となる2試合連続です。　　　4打席目には2塁打、さらに5打席目にはヒットをバランスよく打ち分けて、リズムにのって4打数4安打と凄い活躍を見せています。恐れべし、新人です。今後の活躍に注目しましょう。　　　阪神タイガースは、タイミング悪くちょっとしたミスが重なり、投打のバランスもしっくりいかず、リズムにのれない展開で2連敗です。それでも今日は勝ちたいですね。期待して応援します。　　　昨日は、久しぶりにお町で出かけての飲み会でした。土曜日のせいでしょうか、客引きが沢山出ていました。調子に乗って少し、「　暴飲暴食（ぼういんぼうしょく）　」傾向だったので胃の調子がいまいちです。　　　今日も平和を願ってこちらの風景です。　　　

  2024年03月31日

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  三日坊主（みっかぼうず）・NPB開幕戦

  　三日坊主（みっかぼうず）・・・非常に物事に飽きっぽく、何を行っても長く続かないこと。また、そのような人をあざけり、ののしっていう語。　昨日、NPBセ・リーグ阪神タイガース対読売ジャイアンツの開幕戦が行われました。トレーニングを早めに済ませて、タイミングを計り、缶酎ハイ、おつまみを用意してTVの前に陣取りました。　　序盤1，2回は、タイガースの青柳、ジャイアンツの戸郷のリズムよい投球の前に0行進が進みます。　3回表、ここで流れが一変します。タイガースは、1死1，2塁のチャンスに前川選手がバランスよいスイングで右中間に鋭い打球を飛ばします。　誰もが抜けたと思った瞬間、ライトのベテランの梶谷選手がどんぴしゃりのタイミングで飛びつき好捕し、そのまま中継にボールを回し、飛び出していたランナーがアウトでダブルプレーで、一気にチャンスが消滅しました。このプレーで巨人への流れが出来ました。　さらに0対0の5回裏にジャイアンツが1点取った後、ファインプレーをした梶谷選手が2ランホームランを放ち、勝負が決まりました。野球の流れは、ワンプレーで右往左往するという典型的な出来事でした。これだから面白いとも言えます。　DeNAのドラフト1位の渡会選手が、広島カープ戦で同点3ランを放つ活躍をしたようです。ゴールデンルーキーの今後にも注目です。　土曜日の早朝は、1時間ほどリズムにのってウォーキングを行いました。最近、タイミングが合わずに歩いていなかったので、バランスよく肩甲骨を動かして進みました。　4月からは自由人になるので、「　三日坊主（みっかぼうず）　」とならないよう継続します。　今日も平和を願ってこちらの風景です。　

  2024年03月30日

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