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ついに、
あの人はわたくしのもの。 あの人にふさわしい女になるために、 沢山の努力をいたしました。 人妻であるゆえ夫の目があり、 自由になるお金はあるようで無い。 あの人の為にお金を使うのは、 ワタクシ自身の為。 夫も子どももいて、 愚かしい行為と お笑いになるならば笑ってください。 軽蔑されても仕方の無い事かもしれないという、 自覚もあります。 他人の目から見てどんなに愚考であろうと、 わたくしにとっては、 それは至福。 虚しい努力も、 幸せでございます。 朝、夫が出勤し子供を送り出し、 あの人との濃密な時が始まります。 限られた時間の中で・・・・ 燃える上がる、この思い。 彼には、わたくしだけしかいません。 彼には、わたくしが必要なのです。 こんなわたくしでも。 例え自身ををすり減らす行為だとしても、 それによって少しでも、 彼のお役にたてるのでしたら、本望です。 あぁ・・・シーマンさま。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2001年12月11日 20時01分15秒
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